ユナイテッド航空、日本路線初のボーイング777-300ER導入--747は6/14に引退

ユナイテッド航空、日本路線初のボーイング777-300ER導入--747は6/14に引退

画像提供:マイナビニュース

ユナイテッド航空(本社: シカゴ)は6月15日より、東京(成田)=サンフランシスコ線に、ボーイング777-300ERを導入する。同機材の導入は日本路線では初となり、また、アジアと米国を結ぶ路線としては、3月に導入した香港=サンフランシスコ路線に続く2路線目となる。

なお、同機材の成田=サンフランシスコ路線への導入に伴い、昭和58(1983)年から日本に就航しているボーイング747(通称"ジャンボ")は、6月14日17:10発の成田=サンフランシスコ便(UA838)を最後に、日本路線より引退する。

B777-300ERの座席数は、ユナイテッド・ポラリスが60席、エコノミープラスが102席、ユナイテッド・エコノミーが204席の合計366席。この新型機には、機上での最高の睡眠の実現を追及した、新コンセプトの長距離国際線向けビジネスクラスサービス「ユナイテッド・ポラリス」の新シートを搭載している。

ユナイテッド・ポラリスシートでは、どの座席からも通路に直接出ることが可能。また、180度水平にリクライニングし、最大6フィート6インチ(198cn)のベッドスペースを提供するフラットベッドシートは、それぞれが独立して前方を向き、まるでスイートのようなポッドタイプのパーソナルスペースとなっている。さらに、各席には16インチの高解像度スクリーンも完備している。

ユナイテッド・ポラリスは2016年12月1日より、長距離国際線全路線でそのサービスを開始し、その第一段階として、一新した機内食と飲みもの、米高級デパート「サックス・フィフス・アベニュー」の協力を得て開発した上質な寝具類、そして、英国の自然派ブランド「ソーホーハウス & Co.」のスパサロン向け「カウシェット」製品による高級アメニティキットを導入。今回、この新シートの導入により、乗客には「ユナイテッド・ポラリス」のより一貫したサービスを提供できるようになる。

また、世界9つの空港にオープンを予定している「ユナイテッド・ポラリス・ラウンジ」の第1号を、2016年12月1日にシカゴ・オヘア国際空港にて開設した。続いて世界8つの空港(ロサンゼルス、サンフランシスコ、ヒューストン、ニューヨーク/ニューアーク、ワシントン・ダレス、東京・成田、香港、ロンドン・ヒースロー)でも、2018年までに順次オープンを予定している。

関連記事(外部サイト)