外国人が愛した日本のレストランTOP30--1位は28位から大躍進の大阪のあの店

外国人が愛した日本のレストランTOP30--1位は28位から大躍進の大阪のあの店

画像提供:マイナビニュース

トリップアドバイザーは6月15日、トリップアドバイザー上に投稿された外国語の口コミ評価をもとに、「外国人に人気の日本のレストラン 2017」を発表。2017年で4回目となる同ランキングにおいて、大阪の「お好み焼き ちとせ」が昨年の28位から大きく順位を上げて1位に選ばれた。

評価方法は、2016年4月〜2017年3月の1年間にトリップアドバイザー上の日本のレストランに投稿された日本語以外の口コミを、評価点(5段階)の平均、投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムで集計。なお、同ランキングは料理を楽しめる飲食店を対象としており、飲み物やスナックを中心としているところは除いている。

2位には昨年の12位より順位を上げたイタリア料理の「ニーノ」(奈良県奈良市)が、3位にはフレンドリーなオーストラリア人のオーナーが旅のワンポイントを教えてくれると人気の「クマ カフェ」(大阪府大阪市)がランクイン。今年は半分以上のレストランがランキングに初登場し、全体的には、お寿司や和牛を始め、イタリアン、メキシカン、ペルシャ料理、タイ料理などの多国籍料理やフュージョン料理を提供するところや、グルテンフリーメニューを提供するレストランなどが入った、ユニークなランキングとなった。

1位の「お好み焼き ちとせ」(大阪府大阪市)は、こぢんまりとしたフレンドリーなお好み焼き屋で、ベジタリアン対応も可能。口コミでは、「今まで食べたお好み焼きの中で、最もおいしかった。ミックスお好み焼きと、ホタテのバター焼きとカキのバター焼きを注文しましたが、どれもとてもおいしく、イカのバター焼きと、イカと豚のお好み焼きを追加で注文せずにはいられませんでした。もっと胃袋が大きければ、もっと食べられたのに! 」「オーナーはとてもフレンドリーで英語もしゃべれる」などとあるように、味への評価のみならず、オーナー家族の人柄も好印象だったことがうかがえる。

ランキング新登場で7位となった「グルテンフリーカフェ リトルバード」(東京都渋谷区)は、うどんやラーメンもグルテンフリーで楽しめる代々木八幡駅の近くにあるカフェ。オーナーがセリアック病(小麦などに含まれるグルテンによって引き起こされる自己免疫疾患)に対する食事に詳しいことから、健康維持のためにこの食事法を取り入れている人から実際に疾患がある旅行者まで、細かいリクエストに応えてくれると口コミで評価されている。

「メニュー上の品目の多くは卵や乳製品も含まれておらず、さらに完全なるグルテンフリー。食事はおいしく、私たちはハンバーガーやワッフル、飲み物をそれぞれ頼みましたが、とてもお手頃な価格でした。」などと、グルテンフリーでありながらもおいしい豊富なメニューを絶賛した口コミが多々寄せられている。

昨年の30位より順位を上げで11位となった「風和利」(石川県金沢市)は、人には教えたくない、料理だけではなく隠れ家的な雰囲気が落ち着くレストラン。「世界中のお洒落で流行りの居酒屋と同じぐらい高評価つけたい隠れた名店のひとつ。是非また戻ってきたい!!!」「ヘッドシェフはとても上手に英語を話し非常に歓迎してくれた」などと、口コミが寄せられている。

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