成田空港、デザイントイレ導入--大型手荷物やオムツ交換の利便性も向上

成田空港、デザイントイレ導入--大型手荷物やオムツ交換の利便性も向上

画像提供:マイナビニュース

成田空港は8月中に、成田空港ターミナル内一般用トイレ全面リニューアルの第1弾として、第2ターミナル内の本館1階到着ロビーのトイレ、本館3階ナリタ5番街のトイレ、の2カ所の「デザイントイレ」をオープンする。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、また今後さらに多くの利用者を迎えていくために、成田空港はターミナル内全てのトイレに、音声案内・フラッシュライト・L型手すりなどのユニバーサルデザイン(以下、UD)を導入すると共に、第1、第2ターミナル内トイレの全面リニューアルを実施する。

その取り組みの中で、特に主要動線上に位置し、一般の利用が多いトイレについては、「デザイントイレ」として、多機能トイレの機能分散、 大きな荷物を持ち込むことができる広いブース、利用しやすいパウダースペースの設置など、全ての利用者の利便性や快適性を追求した最先端のトイレを整備していく。

リニューアルは各種ガイドラインに則り、全てのトイレに音声案内、フラッシュライト、L型手すり等のUDを導入するとともに、全ての便器の温水洗浄便座化、和式便器の洋式化を展開。今後第1ターミナル6カ所と第2ターミナル5カ所に、世界最先端のトイレ機器等を導入したデザイントイレを整備する。また、壁や天井等の内装もリニューアルする。なお、第3ターミナルでは温水洗浄便座等は導入済みであるため、UDの導入を実施していく。

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