ボーナスの使い道1位は「貯金」が圧倒的?

ボーナスの使い道1位は「貯金」が圧倒的?

画像提供:マイナビニュース

クラウドポートは6月29日、ボーナスに関するアンケート調査結果を発表した。調査期間は2017年6月23〜25日、有効回答は20代〜50代の個人478人。

○ボーナスの使い道、1位「貯金」

ボーナスの使い道を尋ねたところ、「貯金」が圧倒的に多く72.4%。次いで「買い物」が40.9%、「生活費」が37.4%、「趣味」が28.7%、「旅行」が27.4%と続いた一方、「資産運用、投資」は8.1%にとどまった。

ボーナスの使い方については、「満足」が54.7%、「不満足」が45.3%と、半数近くが満足していないことが判明。年齢別にみると、年齢が上がるにつれて不満足感を抱く人が増加していた。

ボーナスの使い道に満足できない理由としては、「つい無駄遣いをしてしまう」が31.1%と最も多く、以下、「とりあえず貯金しているけどこれで良いのかわからない」が25.1%、「もっとお金を増やす使い方をしたいが知識がないのでできない」が21.0%と続いた。

もし、充分な金融の知識があったらボーナスをどのように使いたいか聞くと、1位は実際の使い道と同じ「貯金」で56.9%。一方、2位に「資産運用、投資」(38.8%)が入り、同社は「本当は資産運用や投資をしたいと考えているものの、金融知識に自信がないため踏み出せない、そういった人が多くいる」と分析している。

どのくらいの額を投資に使いたいかとの質問に対しては、半数以上が「20万円未満」と回答。また実際に選びたい金融商品についても、「少額から投資できるもの」(53.8%)と「安定した毎月分配型」(51.7%)が上位2位に入り、手軽で安定的な金融商品への関心が高いことがわかった。
(御木本千春)

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