全国の離島ランキングベスト10--南の離島が多数の中、1位は北のあの離島に

全国の離島ランキングベスト10--南の離島が多数の中、1位は北のあの離島に

画像提供:マイナビニュース

阪急交通社は6月29日、「全国の離島ランキング」を発表。同ランキングは同社による2016年6月1日〜2017年5月31日催行のツアーの内、離島への入島が含まれるツアーの申込者数を集計したもので、1位は北海道の「利尻島(りしりとう)・礼文島(れぶんとう)」、2位は長崎県の「壱岐島(いきのしま)」3位は香川県の「小豆島(しょうどしま)」となった。

離島申込者数ランキング
1位 利尻島(りしりとう)・礼文島(れぶんとう)<北海道>
2位 壱岐島(いきのしま)<長崎県>
3位 小豆島(しょうどしま)<香川県>
4位 屋久島(やくしま)<鹿児島県>
5位 佐渡島(さどがしま)<新潟県>
6位 淡路島(あわじしま)<兵庫県>
7位 久米島(くめじま)<沖縄県>
8位 奄美大島(あまみおおしま)<鹿児島県>
9位 石垣島(いしがきじま)<沖縄県>
10位 宮古島(みやこじま)<沖縄県>

ベスト10位を見てみると、鹿児島県や沖縄県の離島など、日本の南にある離島が半数以上を占めたが、1位は北の利尻島・礼文島という結果になった。本土から離れることから、「行きづらそう」というイメージもある離島だが、人気の離島はアクセスもいい傾向にあり、羽田空港からの直行便がある島(期間限定含む)も4島含まれている。

1位の利尻島(りしりとう)・礼文島(れぶんとう)は、島の面積は約182平方キロメートル(利尻島)、約81平方キロメートル(礼文島)で、羽田/伊丹/中部→新千歳→利尻というアクセスも可能。

利尻富士とも呼ばれる標高約1,721mの山が中央にそびえ、姫沼、オタトマリ沼などからの絶景や登山が楽しめる利尻島。北隣には、300種にも及ぶ高山植物が生えていることから、花の浮島とも呼ばれる礼文島がある。この利尻島と礼文島への観光は、両島合わせて訪れる人が多いという。

2位の壱岐島(いきのしま)は、島の面積は約133平方キロメートルで、羽田/伊丹/中部→福岡→博多港→壱岐島(郷ノ浦港または芦辺港)または、羽田/伊丹/中部→長崎→唐津東港→壱岐島(印通寺港)というアクセスになる。

筒城浜(つつきはま)海水浴場、無人島にある辰ノ島(たつのしま)海水浴場をはじめとした多くの海水浴場がある一方、古墳や遺跡など歴史あるスポットを巡ることもできる。サザエや生ウニといった海の幸、壱岐牛など、壱岐島ならではのグルメも堪能するのがオススメだ。

3位の小豆島(しょうどしま)は、島の面積は約153平方キロメートルで、羽田/中部/福岡→高松→高松港→小豆島(土庄港または池田港または草壁港)または、羽田/中部/福岡→岡山→新岡山港→小豆島(土庄港)というアクセスとなる。関西からの場合なら、神戸港や姫路港から小豆島へ渡ることもできる。

道の駅でもあるオリーブ公園には、2,000本あると言われるオリーブの木々や白い風車があり、地中海の雰囲気を感じさせる。1日2回の干潮時にだけ現れるエンジェルロードは、「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」と言われる観光スポットとして人気。日本三大渓谷美のひとつとも言われる寒霞渓(かんかけい)では、四季折々の美しい風景が楽しめる。

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