エアバス、100機目のA350XWBをチャイナエアラインに納入--約30カ月で達成

エアバス、100機目のA350XWBをチャイナエアラインに納入--約30カ月で達成

画像提供:マイナビニュース

エアバスは現地時間の7月26日、100機目となるA350XWBを引き渡したことを発表。A350XWBは2014年12月に初号機の引き渡しを行ってから、約30カ月で総引き渡し数100機に到達した。100機目のA350-900はチャイナエアラインに納入された。

A350はこれまで世界中の14社の航空会社に引き渡され、99%の運航信頼性で世界中を飛行している。A350XWBは最新の空力設計で炭素繊維複合材製の胴体と主翼を備え、効率性の高いロールス・ロイス社製エンジン「トレントXWB」を搭載。これらの最先端技術を導入することで、比類ない運航効率性を実現するとともに、燃費と排気を25%削減し、整備コストを大幅に抑える。

A350XWBファミリーの最新機種であるA350-1000は、A350-900との高い共通性から様々な利点を持ちあわせる。A350-1000は2017年第4四半期に型式証明取得、初号機の引き渡しが予定されており、現在順調に飛行テストプログラムを実施している。また、A350XWBはこれまで世界中の45社から847機の受注を獲得している。

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