日本初のアート観光船「ハタポップライナー」運航--"目を引くデザイン"に

日本初のアート観光船「ハタポップライナー」運航--"目を引くデザイン"に

画像提供:マイナビニュース

大阪水上バスは9月1日より、日本初のアート観光船「ハタポップライナー(HATApopLINER)」を本格運航する。

同船は、大阪発の新しい観光資源とするべく、大阪出身の新進アーティストとともに取り組む新たな試みとして企画されたもの。運航に先駆け、8月28日には「中之島なつまつり」にてイベント運航を行う。

美術館などが多数集まり、"アートのまち"として知られる中之島。大阪出身の若手アーティスト・ハタヤママサオ氏に、同社が所有する観光船アクアライナーの船体へのデザインを依頼し、水都大阪の新たなシンボルとして運航することで、大阪の観光を盛り上げるという。

デザインは「大阪(中之島)の風景」をテーマとし、「目を引くデザイン」をコンセプトに作成。思わず写真を撮りたくなる、派手な船を目指した。また、アイテム(ラッキーマーク)は「願いが叶う船」をテーマに、「ラッキーセブン」コンセプトとしている。同社では、「船体に7つのハートが描かれており、それを見つけると願い事が叶うかも!!」とコメントしている。

なお、ハートマークが船体のどこに描かれるかは、8月4日〜10日、天満橋上流の天満橋港にて行うペイント中に決定する。

運航期間は9月1日より2018年5月上旬まで。運航航路は大阪城・中之島めぐり。乗船時間は10時〜16時(周遊・約55分/1日7便)で、季節により増便あり。乗船港は、大阪城港(毎時00分発)・淀屋橋港(毎時20分発)・八軒家浜船着場(毎時30分発)・OAP港(毎時40分発/土日祝のみ)。料金(1周/税込)は、大人1,700円/子ども(小学生)850円。その他、区間乗船も可能。船名は「なにわ2号」で、乗船人数は102人となる。

「中之島なつまつり」イベント運航は、8月28日に実施。乗船場所は、大阪国際会議場前港。乗船時間は、18時・18時30分・19時・19時30分・20時(約25分クルーズ)。料金(税込)は、大人500円/子ども(小学生)200円。大人1人につき、幼児1人が無料となる。
(エボル)

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