軽井沢星野エリアに「おひとりさま」限定プラン! 冬の軽井沢で癒されてきた

軽井沢星野エリアに「おひとりさま」限定プラン! 冬の軽井沢で癒されてきた

画像提供:マイナビニュース

旅行は好きだけど、「ひとり旅」と言われるとハードルが高く感じる……という女性は、結構多いのではないだろうか。そんな女性のために、軽井沢星野エリアは新たに「おひとり日帰り湯治プラン」を開始する。一足先に体験してきたので、その内容を紹介しよう。

○源泉かけ流しの温泉で、身体の芯から温まる

今回「おひとり日帰り湯治プラン」を実施するのは、軽井沢星野エリア。首都圏から新幹線でおよそ1時間なので、足ものばしやすい。

同プランに含まれているのは、温泉(タオルセット含む)・ランチ・タイ古式マッサージの3つ。タイ古式マッサージは事前に時間の予約が必要だが、それ以外は予約の必要もなく好きな時間に利用できる。また、エリア内にはレストランやカフェ、雑貨店などが立ち並ぶ小さな街「ハルニレテラス」もあり、買い物なども楽しめる。

新幹線を軽井沢駅で降りると、当たり前だが寒い! 冬の軽井沢は本当に寒い!! 軽井沢星野エリアに到着すると、早速「星野温泉 トンボの湯」へ冷えた身体を温めに向かった。

大正時代に開湯した星野温泉は、古くから美肌の湯として親しまれてきた源泉かけ流しの湯。その流れを汲むトンボの湯も、とろみのある湯で、冷えた身体を芯から温めてくれた。広々とした内湯と、自然の木々を眺めながらくつろげる開放的な露天風呂、サウナを備えている。

ちなみに、シャンプー一式とスキンケア用品一式(メイク落としを除く)は完備しているので、手ぶらで行っても大丈夫。さらに、滞在中は何度でも入浴可能だ。
○タイ古式マッサージで身体中の凝りをほぐす

なんといっても今日の私は「おひとりさま」。自分のペースでのんびり入浴を楽しみ、すっかり温まった頃にはタイ古式マッサージの時間が近づいていた。ハルニレテラスまでの遊歩道を歩くことおよそ5分。湯冷めする間もなく、タイ古式マッサージ店「常世」に到着した。

同店では、60分の施術を受けられる。まずはカウンセリングシートに身体の凝っている箇所などを記入し、施術スタート。清潔感ある店内は、静かに音楽が流れていて、とても安らげる。体感には個人差があると思うが、痛いと思うことはあまりなく、温泉で温まった身体をしっかりとほぐしてくれた。

施術してくれた方いわく、温泉に入った後の方が身体はほぐれやすく、ランチを食べて1時間以内だと苦しくなる可能性もあるそう。施術を受けるタイミングには注意したい。また、施術自体は60分だが、カウンセリングと施術後に提供してくれるお茶の時間も含めると、80分くらいと考えておくと安心だ。
○暖炉のあるレストランで限定メニューを楽しもう

タイ古式マッサージが終わったら、同じくハルニレテラス内のイタリアンレストラン「イル・ソーニョ」へ。暖炉を囲むように席が並んだ落ち着いた店内で、同プラン限定のランチを楽しもう。

暖炉の炎を眺めながら食事を待っていると、大きなピザが運ばれてきた。色鮮やかな無農薬の高原野菜とモッツァレラチーズがトッピングされたピザは、見た目も楽しめる。ナイフを入れると、とろとろの半熟卵と2種類のハムが隠れていた。半熟卵とモッツァレラチーズの組み合わせはもちろんおいしくて、ボリュームは多めだったが、ペロリと完食した。

このランチには、ドルチェとドリンク(コーヒー/紅茶)もセットになっている。抹茶のショコラテリーヌはとても濃厚。優しい苦みを楽しめる上品なスイーツだった。

○気ままに冬の軽井沢を堪能しよう

ランチを楽しんだら、ハルニレテラス内の散策へ。雑貨をゆっくり見てもいいし、テイクアウトのスムージーやコーヒーを片手に、自然の中の遊歩道や、周辺施設まで足を運んでみるのもいい。「身体が冷えたら温泉に戻ろう」という安心感もあり、冷たく澄んだ軽井沢の空気も思い切り堪能した。一人って本当に気楽だ。

散策していたら、いつの間にか帰りの時刻が近づいていた。「おひとり日帰り湯治プラン」は、1月27〜3月31日までの限定プランで、料金は税込1万1,000円。誰かのペースに合わせる必要もなく、手ぶらで参加しても十分にリフレッシュできる同プラン、静かな場所でゆったりとした時間を過ごしたいという女性はぜひ利用してみてはいかがだろうか。
(中薗友里子)

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