ANAと吉祥航空がコードシェア--コネクティングパートナーでネットワーク拡充

ANAと吉祥航空がコードシェア--コネクティングパートナーでネットワーク拡充

画像提供:マイナビニュース

ANAと上海吉祥航空(本社: 上海、以下、吉祥航空)は3月25日より、二社間のコードシェア運航およびマイレージ・プログラム提携を開始する。ANAは今回の提携により、中国の重要なゲートウェイである上海から中国国内コードシェア路線の拡大を目指す。

上海吉祥航空はJuneyao Group出資の民間航空会社として、2006年9月より上海を拠点として正式に事業運営を開始し、現在70機のエアバスA320シリーズを保有し、高い定時到着率を誇っている。中国で最も利便性の優れた拠点である上海と南京をベースとし、国内外の主要都市に向けて展開する110路線以上のネットワークを形成している。

また、吉祥航空はネットワーク拡大のために、2017年にANAが加盟しているスターアライアンスへコネクティングパートナーとして加盟した。このパートナー提携は、スターアライアンスに正式加盟することなく、スターアライアンス加盟航空会社と二社間商務協定の締結ができるというもので、吉祥航空はANAとの提携開始を機に、日本国内へのネットワークを拡充する。

コードシェア便は3月22日より販売を開始する。ANA運航便(吉祥航空便名を付与)は上海(浦東)=羽田/中部/関西線と関西=羽田/新千歳/沖縄線、吉祥航空運航便(ANA便名を付与)は上海(浦東)=羽田/中部/関西線と南京=関西線と上海(浦東)=重慶(浦東発/重慶着のみがコードシェア)/西安/ハルビン/長春線となる。

マイレージ・プログラムは3月25日搭乗分より提携する。ANAマイレージ会員は吉祥航空の全運航便でマイル積算とマイレージ特典運航券利用が可能(特典運航券利用開始日は追って発表)、Juneyao Air Club会員はANAの全運航便でマイル積算とマイレージ特典運航券利用が可能となる。

※コードシェアの実施は関係当局への申請と認可が条件となる

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