関空にビジネスジェット専用施設--保安検査や出入国管理もストレスフリーに

関空にビジネスジェット専用施設--保安検査や出入国管理もストレスフリーに

画像提供:マイナビニュース

関西エアポートは3月20日、関西国際空港第2ターミナルビル(国内線)の一部に、ビジネスジェット専用施設「Premium Gate 玉響」(プレミアムゲートたまゆら)を設置することを発表した。供用開始は6月上旬を予定している。

ビジネスジェットは現在、欧米諸国での利用が中心ではあるが、グローバル化が加速する中、今後アジアでのビジネスジェットの利用も増加すると考えられている。2019年のG20大阪開催やラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックなど、今後ビジネスジェットの需要増加が想定される国際的なイベントが控えていることを受け、このたび専用施設の整備をすることとなった。

「Premium Gate 玉響」は、「時間を大切にされるお客様に少しでもこの空間で有意義に、またほんのひとときであっても、玉(宝物)のように素晴らしい時間を過ごしていただきたい」という気持ちを込めて名づけている。

同当施設には、利用者専用の保安検査場やCIQ(税関・出入国管理・検疫)施設のほか、専用の乗降場所・駐車場や会議室、受付カウンター、待合ラウンジなどを備えている。現在、ビジネスジェット利用者は第1ターミナルビルの一般出入国動線を使用していたが、この専用施設の完成後は、よりスムーズな出入国手続きとプライバシー性の高いサービスの提供が可能となる。

施設内では、国際線・国内線両方に対応する。設備規模は約300平方メートルで、保安検査場、CIQ(税関・出入国管理・検疫)施設、専用の乗降場所・駐車場、受付カウンター、待合ラウンジ、会議室を備えている。

関連記事(外部サイト)