ジェットスター・アジア、関西=クラーク線就航--週3便片道5,960円〜

ジェットスター・アジア、関西=クラーク線就航--週3便片道5,960円〜

画像提供:マイナビニュース

LCCのジェットスター・アジア航空は3月27日、航空会社として初めて関西国際空港とフィリピン・クラーク国際空港を結ぶ直行便を週3便(往復)で運航を開始した。初便の3K778便(12:55関空発/16:15クラーク着)は、定時にほぼ満席で出発した。

同路線の就航により、関西圏の旅行者はアンヘレスやマバラカットなどクラーク国際空港の近郊都市やルソン島中部・北部を訪れやすくなる。また、同路線の就航により、日本=フィリピン間は週最大42便となる。関西=クラーク線は全便ジェットスター・アジアが保有するエアバスA320(180席)で週3往復運航する。関西からのエコノミークラス「Starter」運賃は片道5,960円からとなる。

ジェットスター・アジアのバラタン・パスパティCEOは、「昨今、クラークに進出する日系企業も増加しており、ジェットスターは両国間を移動しやすいよう、今後も魅力的な運賃を提供していきます。また、フィリピン政府が進めるクラークの再開発計画を支援する航空会社として今後も努力してまいります」とコメントしている。

クラーク国際空港(CIAC)のアレキサンダー・カウギラン総裁は、「クラーク国際空港は、アジアにおける次世代の代表的な玄関口としてロドリゴ・ドゥテルテ政権の強力な後押しを得ています。関西=クラーク線の就航は、クラーク国際空港に活気を与えるだけでなく、世界のハブ空港としての市場性と成長の可能性を示すものです。また、ジェットスター・アジアがマニラに加えクラークにも就航することで、2,000万人以上の後背人口を擁するルソン島中部・北部へのアクセスは向上し、旅の選択肢がさらに広がります」とコメントしている。

2004年12月に就航したジェットスター・アジアは、アジア太平洋地域の13カ国および地域26都市に就航し、週600便以上運航している。2017年にOAGより定時運航率ランキングで第8位、AirlineRatings.comより世界で安全なLCC上位10社に選ばれている。

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