三菱自動車「e-EVOLUTION CONCEPT」などを北京モーターショーに出展

三菱自動車「e-EVOLUTION CONCEPT」などを北京モーターショーに出展

画像提供:マイナビニュース

三菱自動車は11日、北京モーターショー(中国で4月25日〜5月4日に開催)において、同社のブランド・メッセージ“Drive your Ambition”を体現するコンセプトカー「e-EVOLUTION CONCEPT」や、世界約80カ国での販売を計画している世界戦略車の新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」を中国初披露すると発表した。

三菱自動車は、同モーターショーに広州汽車グループ、三菱商事、三菱自動車による車両生産・販売合弁会社である広汽三菱汽車有限公司(広汽三菱)と共同で出展。三菱自動車ブースでは「e-EVOLUTION CONCEPT」などにより、三菱自動車のクルマづくりの現在と未来、そしてその方向性を提示し、同社の強みであるSUVの新しい価値、EVの新しい価値、そしてシステムとしての新しい価値を訴求するとのこと。

「e-EVOLUTION CONCEPT」は、SUV、EV、そしてシステムの融合による新たな運転体験という3つの価値を訴求するコンセプトカー。EVとの融合によるSUVとしてのブレークスルー、システムが生み出すクルマの新しい魅力、三菱自動車のDNAである走りのパフォーマンスを具現化し、ブランド・メッセージ“Drive your Ambition”に込めた想い、これからの三菱自動車のクルマづくりの方向性を提示する。

「エクリプス クロス」は、コンパクトSUV「RVR」とミッドサイズSUV「アウトランダー」及び「アウトランダーPHEV」のクロスオーバーSUVラインアップに新たに加わる新型コンパクトSUV。これまでにないスタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合した同社らしいクーペSUVとし、行動意欲を掻き立てる個性的なデザイン、新たな楽しみへの閃きをもたらすコネクティビティ、四輪制御技術による安心して楽しめるドライビングフィールを特長としている。

このほか、三菱自動車ブランドとしては中国現地生産車である「アウトランダー」「ASX(日本名 : RVR)」を出品。広汽三菱ブランドとしては、3月より販売を開始したプラグインハイブリッドEV(PHEV)の新型SUV『祺智(チーツー)-PHEV』を出品する。
(木下健児)

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