ニコニコ超会議、ブルーインパルスの翼を民間初披露--九州から水陸両用車も

【ニコニコ超会議】ブルーインパルスの翼を民間初披露 陸上自衛隊の水陸両用車も展示

記事まとめ

  • ドワンゴは「ニコニコ超会議 2018」の新企画ブースおよび追加情報・出演者などを発表
  • 航空自衛隊のブルーインパルス「725」号機の尾翼を基地以外で初めて展示する
  • 陸上自衛隊から「12式地対艦誘導弾」発射機&水陸両用車"AAV7"などの展示も行われる

ニコニコ超会議、ブルーインパルスの翼を民間初披露--九州から水陸両用車も

ニコニコ超会議、ブルーインパルスの翼を民間初披露--九州から水陸両用車も

画像提供:マイナビニュース

ドワンゴは4月28・29日(日)に千葉・幕張メッセで開催する「niconico」の超巨大イベント「ニコニコ超会議 2018」で展開する新企画ブースおよび追加情報・出演者などを発表した。航空自衛隊のブルーインパルスの「翼」が民間初披露されるほか、陸上自衛隊から「12式地対艦誘導弾」発射機&水陸両用車"AAV7"などの展示も行われる。

航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」は、調和のとれた華麗なるアクロバット飛行で知られており、飛行で用いられる「ブルーインパルス用T-4」は、退役したものを含めてもたった14機しか存在しない。今回、ニコニコ超会議の会場に、2017年に退役した「725」号機の尾翼を、基地以外で初めて展示する。これは、これまで全国各地で展示飛行を行った本物の機体の「垂直尾翼」となる。

通常のT-4のラダー(方向舵)の作動角は、速度によって制限角度が変わるが、ブルーインパルス用機体の翼は、密集編隊飛行での操舵の不連続をなくすため、速度によらず一定の作動角で操縦できるように変更された特殊な翼となっている。

なお、尾翼に記載されている「1」〜「6」の番号は、展示飛行時の各機体の役割を表し、任務により変更されるため、機体のシリアル番号と尾翼の番号は固定ではなく変動する。このほか、T4に搭載されるターボエンジン「F3-IHI-30」のカットモデルと射出座席も展示する。

自衛隊のブース内ではさらに、ヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の乗艦体験ツアーをVR体験できるコーナーを設置。展示としては、陸上自衛隊が展示する「12式地対艦誘導弾」の発射機に加え、水陸両用車(略称: AAV7)を九州より幕張に持ち込む。

そのほか、50年ぶりに制服が変更となった302保安警備中隊が着用する特別儀じょう服を含む、制服展示・試着コーナーやトークショー、「いざというとき」知っておくと役立つ知識やノウハウの数々を伝授する「LIFEHACK」体験会なども予定している。なお、任務等の都合により時間や内容、出演者等変更になる可能性がある。

「ニコニコ超会議 2018」は4月28日10:00〜18:00、29日10:00〜17:00に開催。会場は幕張メッセ国際展示場1〜11ホールとイベントホールとなる。一般入場券は前売券1,500円、当日券2,000円、2日通し券2,500円。優先入場券は1日券1,600円、2日通し券2,700円。団体入場券は1日券1,500円/人。超歌舞伎指定席付入場券は4,000円(各日1部13:00〜/2部16:00〜)となる。

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