「君の名は。」ファンの聖地「諏訪湖」 花火に足湯…観光地としても魅力いっぱい!

「君の名は。」ファンの聖地「諏訪湖」 花火に足湯…観光地としても魅力いっぱい!

「君の名は。」ファンの聖地「諏訪湖」 花火に足湯…観光地としても魅力いっぱい!/写真提供:長野県観光機構/写真提供:長野県観光機構

【君の名は。・諏訪湖/女子旅プレス】大ヒット中の新海誠監督最新作『君の名は。』に出てくる糸守湖のモチーフとされている長野県の諏訪湖。青く澄んだ水を湛える湖を囲むように、町が栄えている風景もそっくりだとして、ファンから「聖地」として注目を浴びています。そんな諏訪湖周辺は、夏の花火大会をはじめ観光名所としての魅力がいっぱいです。

長野県の岡谷市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町の3つのまちに隣接し、信州一の大きさを誇る諏訪湖。「東洋のスイス」と称される美しい山と湖が織りなす風景は、古くから多くの旅人達の心を癒やしてきました。

湖周15.9kmの雄大な湖では、遊覧船やボートに乗ってのんびり湖畔の風景を堪能したり、夏は諏訪湖上を彩る花火を、秋から冬にかけてはワカサギ釣り体験も楽しめます。

また諏訪湖周辺は、霧ヶ峰高原の伏流水を仕込み水に用いた、酒造りが盛んな“酒の町”でもあり、各蔵の蔵人が時間をかけて醸した、個性豊かな信州ならではの銘酒を飲み比べするのも楽しみのひとつです。

?夏の風物詩・諏訪湖祭湖上花火大会

そんな諏訪湖の一大イベントが、毎年8月15日に行われる「諏訪湖祭湖上花火大会」。9月上旬に開催される全国新作花火競技大会と並ぶ“諏訪2大花火大会”として知られ、例年約50万人もの人が見物に訪れます。

諏訪湖の形状を活かしたダイナミックな大ナイヤガラや、諏訪湖上から打ち上げる水上花火を含む、約4万発もの花火が夜空に打ち上がり、色鮮やかな輝きで湖畔を包み込むさまは感動必至です。

?諏訪湖を見ながら足湯も楽しめる

諏訪市は上諏訪温泉のある湯処としても有名で、初めて訪れると上諏訪駅のホームや諏訪市博物館といった意外な場所に、足湯が設置されている光景に多少なりとも驚かされるはず。

もちろん諏訪湖畔にも七ツ釜源泉の湯を引く無料の足湯があり、諏訪湖や日本アルプスの景色を眺めながら、さらに春は桜を見ながら、ゆったり天然温泉に浸かれる人気のスポットとなっています。

足湯は一度に40人ほどが浸かれるほど大きく、隣接する更衣室でストッキングを着脱できるようになっているので、歩き疲れた時や観光中にちょっぴり一休みしたい時にぴったりのリフレッシュスポットです。

■湖畔公園足湯
住所:長野県諏訪市湖岸通り2-208-338(諏訪市湖畔公園内、諏訪湖間欠泉センターのとなり)

?諏訪湖周辺のご当地グルメ

諏訪湖周辺はその景観美だけでなく、隠れたうなぎの名産地であることも魅力のひとつ。地元では知らぬ者のいない名店「うなぎ 小林」や「古畑」「観光荘」「うな藤」など、ちょっと贅沢してでも食べたいうなぎの専門店がいくつも存在しています。

ほかにも、長野に来たなら外せない信州そばや、馬肉、おやき、野沢菜の天麩羅などもご当地グルメとして有名です。

ちなみに諏訪湖観光汽船の売店には、長野県の珍味・イナゴの佃煮イナゴの佃煮がトッピングされた「バッタソフト」という驚愕のビジュアルのご当地ソフトクリームが売っているので、なかなか食べるには勇気が要りますが、話のネタに一度トライしてみても良いかもしれません。

いかがでしたか?

『君の名は。』の聖地巡礼がブームとなり、監督の出身地が長野県で有ることも相まって、にわかに注目度の高まっている諏訪湖エリア。秋の行楽シーズンは諏訪湖のそばの霧ヶ峰高原で紅葉が見頃を迎えるので、ぜひこの秋は作品の世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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