美味しい1杯のための「氷」関連商品 氷のベルを作る製氷トレーや氷として使える石など

美味しい1杯のための「氷」関連商品 氷のベルを作る製氷トレーや氷として使える石など

記事画像

 気温の上昇とともに美味しい1杯を楽しむときに役立つ、「氷」に関連した商品を紹介しよう。

 日中ならひと息つくために、夜になれば1日の締めくくりとして、1杯を楽しむ。用意するのは、グラスと好みのドリンク、そしてこれからの季節は、やはり「氷」。夏に向けて、美味しい1杯が期待ができそうと「氷」関連の商品情報に注目してみよう。

 耳でも楽しめる夏の1杯となりそうなのが「Ice Bell(アイスベル)」だ。こちらは氷がベルの形に仕上がる製氷トレー。できた氷をグラスに入れて、マドラーでかき混ぜたりグラスを手で静かに回せば、涼やかで何とも心地よい音を発するという。味にひたり、音に和む贅沢なひと時が過ごせそうな同商品を手がけるのは、Timbre(ティンブレ/大阪府東大阪市)。価格は、製氷トレー単体が1,200円、スタンドつき専用マドラーのセットで1,950円(ともに税別)。

 今年はアニバーサリーの氷、ならぬ「石」。2017年は、北欧のフィンランドにとって、独立100周年の節目となる年。そして「ソープストーン アイスキューブ SUOMI ROCKS 2p(2,592円・税込、2個1セット)」は、そんな100周年を記念して誕生した商品だ。素材は同地カレリアン地方で29億年前に生成され、熱や冷たさを長時間蓄える性質を持つ天然石のカレリアンソープストーン。したがって冷蔵庫に冷やしておけば“氷”として使うことができる。この石の“氷”を世に送り出したのは、ソープストーンを使い、斬新で個性的な一品を世界に発信する地元フィンランドのフッカデザイン(日本での取り扱いは宝通商:東京都中央区)。この夏、同商品で1杯をたしなむ際は、「おめでとう、フィンランド」のひと言も忘れず添えてみたい。

 美味しい氷を作るために冷蔵庫用の洗浄剤もある。紀陽除虫菊(本社:和歌山県海南市)の「氷クリーン(173円・税込、3回分入)」は、冷蔵庫の自動製氷機用洗浄剤。使い方は簡単で、給水タンクに水と同商品を入れ、後は氷をつくり捨てる。これを繰り返すだけ。洗浄の過程は色でチェックでき、できる氷がピンクから透明に変われば洗浄終了だ。成分は食品にも使用されているクエン酸なので、体への不安や心配もない。毎日のように使う割には、なかなか洗う機会のない冷蔵庫の自動製氷機を氷クリーンでひと掃除。いつもの我が家の氷が、それこそひと味違うとなるかもしれない。

 今年の夏は話題の氷関連商品を使って、一層美味しい1杯をいただいてみるのもよさそうだ。