「コーヒー」が苦手な人も楽しめる てん茶ブレンド・凍らせて楽しむ・大麦使用の一杯

「コーヒー」が苦手な人も楽しめる てん茶ブレンド・凍らせて楽しむ・大麦使用の一杯

タリーズコーヒー トリプルテイスト ジ・アイス(150円・税別、485ミリリットル)

 てん茶をブレンドした一杯や3つの味を楽しめるアイスコーヒーなど、これまでにないコーヒーのおいしさの提案が行われている。

 目覚めの一杯に始まり、食後や休憩時の一杯など、日々の暮らしに欠かせない存在の「コーヒー」。このところ、新しいタイプのコーヒーが相次いで発売されている。

 豆一鐵(愛知県名古屋市)が販売する「和珈茶(わこうちゃ)」は、雑炭で焙煎したコーヒー豆に抹茶のもととなる茶葉「てん茶」がブレンドされている。新しいコラボレーションで、コーヒーとお茶の香りのどちらも楽しむことができる。コーヒーとお茶の良さを大事にしつつ、誰が飲んでも楽しめる味に仕上げている。コーヒー豆100グラムと美濃和紙でつくった濾紙10枚、コーヒー味の蜂蜜・豆の蜜が木箱に入ったセットが3万円(税別)。贈り物にもふさわしい一品に仕上がっている。

タリーズコーヒー トリプルテイスト ジ・アイス
(150円・税別、485ミリリットル)

 飲み心地の変化を楽しむアイスコーヒーもある。伊藤園(本社:東京都渋谷区)の「タリーズコーヒー トリプルテイスト ジ・アイス(150円・税別、485ミリリットル)」は冷凍対応ボトルに入っており、まず凍らせるところからスタートする。中身のアラビカ種コーヒー豆100%使用のコーヒーが溶けるのにしたがい、最初はコクの深いエスプレッソ、半分溶けた状態でペットボトルを振ればフローズンドリンクに。そして最後はすっきり水出しコーヒーと、この1本で3通りのおいしさを楽しむことができる。

キリン 世界のkitchenから 麦のカフェCEBADA
(140円・税別、600ミリリットル)

 原料にコーヒー豆を使わずに大麦を使用し、コーヒーの製法を取り入れたカフェインゼロの飲み物もある。キリンビバレッジ(東京都中野区)が7月24日から発売を開始する「キリン 世界のkitchenから 麦のカフェCEBADA(セバダ)」は、スペインのレバンテ地方で親しまれている大麦を使った飲料をヒントに開発。大麦を深煎り焙煎し、隠し味に柑橘系素材をプラス。これにより、コーヒー独特の香りや苦味などの味わいを再現した。ユニークなコーヒーテイストの清涼飲料として、また妊娠中などカフェインの摂取が気になる方にとっては、デカフェコーヒーとして注目されそうだ。価格は140円(税別、600ミリリットル)。

 今夏は、コーヒー好きの人はもちろん、苦手な人もコーヒーテイスト飲料を楽しむことができそうだ。

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