住信SBIネット銀行、携帯電話番号やQRコードで個人間送金を可能にする「Money Tap」と連携

住信SBIネット銀行、携帯電話番号やQRコードで個人間送金を可能にする「Money Tap」と連携

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 住信SBIネット銀行は、24時間365日、手数料無料で送金できるサービス「Money Tap」との連携を開始した。

 「Money Tap(マネータップ)」は、電子決済等代行業を営むSBI Ripple Asiaが事務局を務める「内外為替一元化コンソーシアム」で、参加銀行と共同開発したスマートフォン向け送金アプリ。現在、住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の口座間での送金が可能となっている。対応する金融機関は、順次拡大していく予定だ。

 「Money Tap」は個人間の送金を行うアプリで、銀行口座から銀行口座へ、24時間365日いつでも直接送金することができる。入出金の手間や手数料が発生するチャージ型のウォレットアプリとは違い、接続先銀行に口座を持ち、インターネットバンキング登録が済んでいる人であれば、銀行口座間の即時決済が可能となる。

 送金先の指定については、銀行口座番号の他に、携帯電話番号、QRコードを用いた送金機能も備えており、指紋などの生体認証と組み合わせることで、使いやすさとセキュリティの両立を図っている。

 住信SBIネット銀行は、「Money Tap」とのスタート。同行に口座を持っている人は、スマートプログラムのランク判定による手数料無料回数とは別に、1回3万円、1日10万円までの送金については、送金手数料が無料となる。なお、所定金額、所定回数を超える送金はできない。

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