個性派「ちくわ」、低脂肪タイプや春に食べたい桜の葉を練り込んだ一品など

個性派「ちくわ」、低脂肪タイプや春に食べたい桜の葉を練り込んだ一品など

記事画像

 冬はおでん種、通年ならのり弁当に欠かせない「ちくわ」。今春はさまざまな工夫を凝らした個性派のちくわが登場している。

 魚肉の練り製品「ちくわ」。食べ方は季節に合わせて、煮る、焼く、揚げると、さまざまな料理の材料として使用されている。さらに工夫を凝らしたユニークなちくわもある。

 運動前後の栄養補給に使えるのが、高たんぱくで低脂肪の「スポちく」。種類は2つあり、どちらも主原料となる魚のたんぱく質をベースに、ひとつは体内ではつくることができない必須アミノ酸BCAAを、他方はエネルギーの代謝を助けたり、疲労回復にも関わるビタミンB1を配合。また、青魚の成分であるDHAやEPAも含まれている。価格は「BCAA入り」「ビタミンB1入り」とも158円(税別)。この新しいちくわを食べるシーンを世に提案したのは、新潟県に本社を構える一正蒲鉾(新潟市)。

 喉ごしを楽しむ1杯が恋しくなったら、この1本も忘れずに。ちむら(鳥取県鳥取市)の「ビールにあうちくわ(173円・税込)」は、黒こしょうがアクセントとして使われているおつまみちくわ。ピリッとした味や香りはビールとの相性が抜群。飲むも食べるも、ワンハンドで楽しめる。ビール以外にも、ごはんのおかずとしても使えるのが高ポイントだ。

 食卓に春を感じさせ、カメラに収めてみたくなる1本もある。「桜豆ちくわ(324円・税込、10個入)」は、ヤマサちくわ(本社:愛知県豊橋市)の期間限定商品。カラーは桜を感じさせるピンク色。このちくわには、なんと桜の葉が練り込まれているため、口のなかには桜の香りが広がる。桜の季節をちょっと先取りできるこのちくわ、販売は4月上旬までとなっている。

 今春はシーンや好みに合わせて個性派のちくわを楽しんでみるのもよさそうだ。

関連記事(外部サイト)