コカ・コーラ、自販機の電子マネー決済でスタンプがたまる新サービス

コカ・コーラ、自販機の電子マネー決済でスタンプがたまる新サービス

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 コカ・コーラは、自販機でSuicaやnanacoなどの電子マネーで決済するとスタンプがたまる「Coke ON IC」を開始した。

 スマートフォンアプリ「Coke ON」は2016年4月に提供を開始し、2019年4月現在、アプリのダウンロード数は1,400万件を突破。最近では、歩くだけでドリンクがもらえる「Coke ON ウォーク」、キャッシュレス決済の「Coke ON Pay」といった新機能も加わっている。

 日本コカ・コーラは、スマートフォンアプリ「Coke ON」の新機能として、電子マネー決済でスタンプがたまる「Coke ON IC」の提供を開始した。対応電子マネーは、交通系電子マネー8種(Kitaca、PASMO、TOICA、manaca 、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)に加え、楽天Edy、nanaco、WAON、PiTaPaの全12種で、今後も拡大する予定だ。

 利用の際には、まず「Coke ON」アプリで普段利用している電子マネーを登録。コカ・コーラ社の「マルチマネー対応自販機」で、その電子マネーを使ってドリンクを購入すると、スマートフォンを自販機につなぐ必要なくスタンプをためることができる。

 登録した電子マネー決済で獲得したスタンプは、利用の翌日〜3日前後でアプリに付与される。スタンプが15個たまると、「Coke ON」対応の「スマホ自販機」で販売しているコカ・コーラ社製品1本と無料で交換できるドリンクチケットがもらえる仕組みだ。

 コカ・コーラシステムは2002年に自販機におけるキャッシュレス決済を導入。2019年現在、キャッシュレス対応した自販機では全決済の約20%を占め、年々その割合は増加している。

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