ソニー銀行アプリ、不正検知されたVisaデビットの利用制限を会員自身が解除できる機能

ソニー銀行アプリ、不正検知されたVisaデビットの利用制限を会員自身が解除できる機能

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 不正が検知されたカードの利用制限を解除するには、カード発行会社の窓口とのやりとりが必要だが、ソニー銀行、Visa、TISは、会員自身がアプリを通じて解除できる機能を提供する。

 ソニー銀行、Visa、TISは、不正検知された取引をスマートフォンからカード会員自身が確認し、利用制限を解除できるサービスを実現した。これによって、セキュリティレベルを維持しながら利用阻害を早期解決することが可能となる。この機能は、ソニー銀行のVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」が今年7月をめどに導入する。

 この機能は、Visaの不正検知システム「Visa Risk Manager」とTISの各種決済カードの利用管理ができるクラウドサービス「CARD×DRIVE」を連携させて実現したもの。

 従来こうした制限解除はカード発行会社のサポート窓口への問い合わせで行われていたが、不正検知・拒否した取引情報をカード会員に通知し、カード会員自身で利用制限の解除を行うことで、サポート窓口が終了している夜間でも会員自身がスマホで対応可能になる。

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