楽天が2本のハリウッド映画に出資、日本に映画配給会社を設立

楽天が2本のハリウッド映画に出資、日本に映画配給会社を設立

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 楽天は米国の映画制作・配給会社が手がける2本のハリウッド映画へ出資し、日本で合弁による映画配給会社を設立する。

 2017年に設立されたThe H Collectiveは、ロサンゼルスを拠点に国際的な映画のフィルムファイナンス、プロダクション、マーケティング、配給を手掛けている。

 楽天とThe H Collectiveは、新会社を通じて「Brightburn」および「xXx 4」に加え、長編アニメーション映画「Spycies (原題)」の日本での公開をサポート。今後、ハリウッド発の映画コンテンツを楽天の各種サービスと連携させて国内ユーザーに提供する。

?iStock/metamorworks

 「Brightburn」はThe H Collectiveが手掛けた、初めてとなる世界規模で公開される映画で、「Guardians of the Galaxy (邦題:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)」のジェームズ・ガンがプロデュースし、エリザベス・バンクスが主演している。この作品は米国Sony Pictures Entertainment Inc. により、戦没将兵追悼記念日の週末でもある5月24日に全米で公開される。一方、「xXx 4 」は、「xXx (邦題:トリプルX)」シリーズの4作目で、D・J・カルーソーが監督を、ヴィン・ディーゼルが再びザンダー・ケイジ役を主演で務めている。

 「Spycies」は、「Dragon Hunters (原題)」のギヨーム・イヴェルネルが監督を務めており、The H Collective社が出資し、中国の大手エンターテインメントサイトである「iQiyi(アイチーイー)」がプロデュースしている。

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