Kyash、米ベンチャーキャピタルなどから約15億円の資金調達

Kyash、米ベンチャーキャピタルなどから約15億円の資金調達

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 ウォレットアプリなどを提供するKyashは、シリーズBラウンドで約15億円の資金調達を実施した。

 ウォレットアプリ「Kyash」および決済プラットフォーム「Kyash Direct」を提供するKyashは、2015年1月創業。個人向けにはウォレットアプリ「Kyash」を、パートナー企業へはWeb APIを通じてVisaカードを即時発行できる「Kyash Direct」を提供している。

 同社は今回、シリコンバレーのベンチャーキャピタルで、過去にFacebook、Twitter、Kakao、SpotifyやMonzoへの投資家でもあるGoodwater Capitalと三菱UFJキャピタルをリード投資家とし、凸版印刷、ジャフコ、新生企業投資、SMBCベンチャーキャピタルのそれぞれが運営するファンドを引受先とした第三者割当増資によって、約15億円の資金調達を実施。これによって累積資金調達額は約28億円となる。

 Kyashは、今年の10月からスタートするキャッシュレス消費者還元事業で、決済事業者として取り組むとともに、チャレンジャーバンク(銀行免許を取得して、既存の銀行が提供している各種サービスをモバイルアプリを中心に提供する銀行)として成長を加速させる。

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