マネーフォワード、「10億円軍資金キャンペーン」でクラウド化を推進

マネーフォワード、「10億円軍資金キャンペーン」でクラウド化を推進

8月1日から「クラウド会計推進部長」に就任した、女優の山本美月さん

 マネーフォワードは、さまざまな管理業務を効率化する「マネーフォワード クラウド」を新規に契約する中小企業や会計事務所に対して総額10億円を支給するキャンペーンを開始した。

 マネーフォワードは8月1日から、「マネーフォワード クラウド」を新規に契約する中小企業や会計事務所に対して総額10億円を支給する「10億円軍資金キャンペーン」をスタート。同社のイメージキャラクターとして女優の山本美月氏を起用し、「クラウド会計推進部長」として、全国の中小企業へのサービス普及に向けて活動を行う。

 「マネーフォワード クラウド」は、会計、確定申告、給与、請求書、経費、勤怠、マイナンバーなど、各種バックオフィスの業務に対応したクラウドサービス。銀行口座と連携し、データ入力や仕訳を自動化したり、スマートフォンでレシートを読み込んで経費精算が可能になるなど、管理業務につきものの手入力や集計などの作業を効率化することができる。
8月1日から「クラウド会計推進部長」に就任した、女優の山本美月さん

 10月には、消費税率の引き上げとともに、軽減税率制度が実施される。標準税率は10%(消費税率7.8%、地方消費税率2.2%)、軽減税率は8%(消費税率6.24%、地方消費税率1.76%)。軽減税率の対象となる品目は「飲食料品」と「新聞」だが、飲食料品のうち、外食やケータリングなどは対象外となる。

 こうした税率の変化や新たな制度への対応がバックオフィスに与える負荷は大きいが、中小規模の事業者では、どのように手を付けるべきかもわからないケースもある。変化への柔軟な対応は、インターネットとつながっているクラウドサービスが得意とするところ。マネーフォワードは、10月に向けて、「マネーフォワード クラウド」の良さを実際に体験してもらう機会を増やすために今回のキャンペーンを企画した。

 「10億円軍資金キャンペーン」は、2019年8月1日〜2019年12月31日にかけて行われるもので、対象となるのは以下の企業と会計事務所。2つのカテゴリがあるのは、企業の担当者が導入に困ったときのサポートを会計事務所が行うことが、定着に重要だと考えているからだ。

●「マネーフォワード クラウド」を初めて利用する企業
支給額:5万円(Amazonギフト券)
適用条件:
・キャンペーン期間中に「法人ビジネス年額プラン」(クレジットカード決済)に新規契約すること
・クレジットカードの初回登録が、キャンペーン期間中であること
・2020年1月1日〜2020年4月30日の間に、「マネーフォワード クラウド会計」上で毎月10件以上の仕訳の登録があること
・2020年4月30日時点で「法人ビジネス年額プラン」を継続していること

●「マネーフォワード クラウド公認メンバー」で以下に該当する会計事務所
 プラチナメンバー / ゴールドメンバー / シルバーメンバー
特典:10万円
適用条件:
・キャンペーン期間中に顧問先が「法人ビジネス年額プラン」(クレジットカード決済)に新規契約すること
・顧問先のクレジットカードの初回登録日がキャンペーン期間中であること
・顧問先が2020年1月1日〜2020年4月30日の間に、「マネーフォワード クラウド会計」上で毎月10件以上の仕訳の登録を行うこと
・顧問先が2020年4月30日時点で「法人ビジネス年額プラン」を継続していること
・「パートナー画面」に顧問先が紐づいていること

 キャンペーンの名称にもあるとおり、支給総額は10億円(Amazonギフト券を含む総支給額)。キャンペーンサイトで詳細確認と申込みができる。キャンペーン期間中であっても、支給額が10億円に達したとマネーフォワードが判断した場合は、キャンペーンを途中終了する。

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