創刊120周年ジャパンタイムズが企画展 “英字新聞”の歴史紹介

創刊120周年ジャパンタイムズが企画展 “英字新聞”の歴史紹介

The Japan Times創刊(1897年3月22日付)の新聞/記念企画展『英字新聞が伝えた「日本」−ジャパンタイムズ120年のあゆみ』/期間:10月7日から12月24日/場所:ニュースパーク(日本新聞博物館/横浜市)2階企画展示室

 英字新聞などを発行するジャパンタイムズが創刊120年を記念して、10月7日から12月24日までの期間に、記念企画展『英字新聞が伝えた「日本」−ジャパンタイムズ120年のあゆみ』を開催する。英字新聞にて日本をどのように報道してきたのか、さまざまな角度からみることができる。

 同社は、現存する日本で最も長い歴史の英字新聞社で、1897年の創刊以来、政治、経済、文化、社会、スポーツを通じて「日本の現状と世界の動向を英語で正確に発信する」ことに注力。現在は、日刊英字新聞『The Japan Times/The New York Times』の発行のほか、冊子やWebなどを通じて日本や世界のニュースを英文で、国内外に発信し続けている。

 企画展内では、明治30年から発行し続けてきた約50万ページの紙面より、年代やテーマ別に約120点の紙面を厳選して展示。関東大震災や太平洋戦争開戦、東京オリンピックについて書かれた記事や、歌舞伎や能・狂言などの伝統芸能の紹介、手塚治虫や小津安二郎など著名人へのインタビューなど、当時の貴重な記事をみることができる。さらに、英語や日本語教育に関する出版物や、英字新聞発祥に関わりのある横浜に関しての歴史記事や広告なども紹介する。

 また、愛読者だという脳科学者の茂木健一郎氏のほか、英語教育や英字新聞などの各分野のスペシャリストによる記念講演などのイベントも開催予定。

 会場は、ニュースパーク(日本新聞博物館/横浜市)2階企画展示室で、入館料は一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料となる。

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