ラーニングアナリティクス最新動向を紹介、九州大学11/23

ラーニングアナリティクス最新動向を紹介、九州大学11/23

第3回「九州大学基幹教育シンポジウム」ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成

 九州大学基幹教育院は11月23日、第3回「九州大学基幹教育シンポジウム」を開催する。テーマは、「ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成」。参加費は無料。申込みは、11月20日までWebサイトより受け付けている。

 九州大学は2011年10月に、新たな教育組織として「基幹教育院」を設置した。基幹教育では、「学び方、考え方を学ぶ」姿勢の養成こそが学問追及の基本であるという観点から、自ら問いを立て主体的な学びのできる「アクティブラーナー」を育成する。そのため、多様学びの基礎的な力および幹となる「知」を育む教育を行っている。

 具体的には、学生所有PCの必携化(BYOD:Bring Your Own Devices)を推進し、教育情報システムを用いて学習活動のプロセスを記録することにより教育ビッグデータを構築して分析する、ラーニングアナリティクス(LA)を実践。2016年2月には、日本で初めてとなるLAセンターを設立。全学的に教育ビッグデータの利活用に取り組んでいる。

 シンポジウムでは、デジタル教科書などの教育の情報化に関する国の政策の動向や、それらの情報基盤を用いたLAの最新の研究動向を紹介し、教育現場でのひとつひとつの改善だけでなく、教育全体の改革に向けて何が必要かを参加者と考える。

 「LAの実践」「LAの研究」の2部に分かれており、6名が講演を行う。また、最後には講演者全員によるパネル討論も予定されている。参加費は無料。定員は500名。参加申込みは、Webサイトにて11月20日まで受け付けている。

◆第3回「九州大学基幹教育シンポジウム」ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成
日時:2016年11月23日(水・祝)
場所:九州大学医学部百年講堂 病院キャンパス(福岡市東区馬出3-1-1)
参加費:無料
定員:500名
申込方法:Webサイトから申し込む
申込締切:2016年11月20日(日)

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