女子生徒への理系教育を考える、お茶の水女子大シンポジウム9/2

女子生徒への理系教育を考える、お茶の水女子大シンポジウム9/2

理系女性教育開発共同機構シンポジウム2017

 お茶の水女子大学は9月2日、理系女性教育開発共同機構の活動の一環として、「女子生徒にとっての物理・数学」をテーマにシンポジウムを開催する。対象は教育関係者と大学生。女子中高生が前向きに物理・数学に取り組める教育現場での対応を考える。定員100名。

 理系女性教育開発共同機構は、お茶の水女子大学と奈良女子大学の共同機構として発足。女性の理系進路選択の促進や魅力的な理数教育の創造、理系女性リーダーの育成、グローバル化の推進を目指し、それぞれの大学でシンポジウムやイベントを開催している。

 今回のシンポジウムのテーマは「女子生徒にとっての物理・数学」。女子生徒が中学・高校で学ぶ物理や数学の理解が困難となり、理系への進路を諦めることのないよう、日常生活で物理・数学の意義を意識するとは、物理・数学に前向きに取り組むにはなど、女子生徒にとっての理系の学びについて多面的に検討するという。

 当日は文部科学省視学官や大学教授ら全3名による講演と、パネルディスカッションが行われる。講演テーマは、「学習指導要領改訂の目指すもの〜理数系教科科目における女子生徒への配慮〜」「海外の中等物理教育における女子の学習促進のための方策」「ジェンダーの視座から見るわが国や諸外国の数学教育」。また閉会後に、講演者を囲んでの懇親会も予定されている。

 参加希望者は、理系女性教育開発共同機構Webサイトの申込みフォーム、またはメールかFAXで申し込む。申込締切は8月29日。

◆理系女性教育開発共同機構シンポジウム2017
日時:2017年9月2日(土)14:00〜17:20
会場:お茶の水女子大学 本館3階306教室
対象:教育関係者、大学生
定員:100名
参加費:無料
※懇親会参加の場合は3,000円
申込方法:理系女性教育開発共同機構Webサイトの申込みフォーム、またはメール、FAXのいずれかで受け付ける
申込締切:2017年8月29日(火)

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