谷岡アナの朝食、生放送前の忙しい朝は「スムージー」

谷岡アナの朝食、生放送前の忙しい朝は「スムージー」

『ノンストップ!』出演前の朝食。スムージーにオレンジとグラノーラ。水分多めのメニューは消化にもよく、朝にはもってこい 写真提供:谷岡慎一アナウンサー

1日の活力をチャージする「朝食」。食べたほうがいいとは分かっていても、朝の慌ただしさにかまけてお昼まで何も口にしない人、結構多いのでは? だが、“デキる男”こそ、しっかり朝ごはんを食べて、体調管理をしているはず! そんな「デキるビジネスマンの朝食」を伺う3回の連載。初回は、朝の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)で活躍中の谷岡慎一アナ(29歳)に、生放送前の忙しい朝、どんな朝食を摂っているのか聞いてみた。

「『ノンストップ!』に出演する水曜・木曜は5時半起きと朝早いのですが、できるだけ朝食は摂るようにしています。僕が毎朝のようにメニューに加えているのがスムージー。小松菜とりんご(バナナでも可)と水をブレンダーにかけたシンプルなもので、少し青臭いですが、かえってそれがおいしい。朝はそれプラス2品ぐらい添えることが多いですね。スムージーと一緒に食べるのは、カットした果物やグラノーラ、少しガッツリ食べたい日は、目玉焼きを作ったりします」(谷岡アナ、以下同)

谷岡アナの朝食は果物を中心とした、ビタミンがたっぷり摂れるヘルシーなメニュー。前日の夜に何も食べていなかったら、そこに一切れのパンを加えたり、筋トレをした後はササミを添えたりするなど、その時々にあわせて少しずつバリエーションを変えていくのがポイントだ。
料理が趣味で、釣った魚も自分でさばくという谷岡アナ。冷蔵庫には常に食材のストックがあるという。その朝食、真似したいけど、料理に不慣れな男子が朝から3品以上用意するのは難しいような……。

「スムージーの材料などは前の晩にカットしておけば、次の日ブレンダーにかけるだけなので、朝はそこまで時間はとられませんよ。僕の場合、朝目覚めてからシャワーを浴びて、食事を用意し、食べて家を出るまで45分ぐらいしかかかりません。濡れた髪は朝食を作っている間に自然乾燥させてます(笑)」

と、時間がない中でも工夫をこらして食事を摂っているとのこと。やはり、朝一で緊張感のある現場に立つ谷岡アナにとって、朝食は欠かせないものなのだろうか?

「そうですね、朝食を食べ始めてから、体調の良さを感じるようになりました。朝食を抜いた日は、生放送中でも集中力が切れてしまうことがあったんです。あと、朝から何も口にしないでいると、『そういえば朝ごはん抜きだったな…』と、大事な場面でも意識が空腹にもっていかれちゃいますから、自己暗示的な意味でも朝食は大切だと感じています」

ただし、朝は「満足するまでは食べない」というのが谷岡アナ流。

「朝は相当空腹でない限り、炭水化物は摂らないようにしています。米やパンをガッツリ食べると、お腹が満たされて緊張感がなくなるので、かえって集中力が落ちてしまうんです。今くらいの“ちょい空腹”を感じる程度の量とバランスが、僕にとってはベストですね」

朝からハイパフォーマンスを発揮する「アナウンサーの朝食」、みなさんも参考にしてみてはいかがだろうか。

■谷岡アナの朝食データ
・1週間のうち朝食を摂るのは何日? 「毎日」
・朝ごはんの準備と食事にかけている時間は? 「15分」
・コンディションを整えるために朝食で必ず摂るものは? 「スムージー(小松菜+りんご or バナナ+水)、フルーツ」
・朝ごはんを続けるコツは? 「1週間まず試してみること。僕はそれで体調の変化(良さ)を感じました」

(松原麻依/清談社)

来週は、漫画『闇金ウシジマくん』の作者・真鍋昌平さん、再来週はJALパイロットの朝ごはんを紹介します。

※当記事は2016年09月15日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

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