豪華列車「瑞風」の魅力を音楽で 「疾走感ある曲に」 アンバサダーに葉加瀬太郎就任

豪華列車「瑞風」の魅力を音楽で 「疾走感ある曲に」 アンバサダーに葉加瀬太郎就任

アンバサダー就任を記念して、葉加瀬さんには「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の模型が進呈された(2016年9月、青山陽市郎撮影)。

JR西日本が2017年春の運行開始を予定している豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。そのアンバサダーにヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんが就任し、列車の魅力が音楽で発信されます。

「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」をイメージできる疾走感のある曲に

 JR西日本が、2017年春に運行開始を予定している豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」のアンバサダーに、カナダ人歌手セリーヌ・ディオンさんとの共演などでも知られるヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんを起用。2016年9月12日(月)、その就任発表会を行いました。

「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」のコンセプト「美しい日本をホテルが走る。〜上質さの中に懐かしさを〜」を体現する楽曲を、葉加瀬さんが製作。同列車が走る山陽・山陰エリアの魅力を、「音楽」の観点で発信するといいます。

 葉加瀬さんによると現在、楽曲は最初の2小節くらいまで完成しているとのこと。「風」をテーマに、明るくさわやかな風景を行く「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」をイメージできる、疾走感のある曲に仕上げたいと考えているそうです。

 また、葉加瀬さんをアンバサダーとして起用した理由について、JR西日本の室 博執行役員営業本部長は、同氏が音楽以外にも絵画などを制作しており、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の魅力や世界観を多彩に表現できる人物であること、列車の走行エリアにゆかりがあることを挙げます。

 制作された楽曲は、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の展望室やサロンカー、大阪駅や京都駅に設置されるその利用者専用のラウンジほか、イベントでも使用される予定です。

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