大分道の応急復旧が完了 あす全線が4車線に 熊本地震から5か月

大分道の応急復旧が完了 あす全線が4車線に 熊本地震から5か月

対面通行規制は湯布院IC〜日出JCT間のうち湯布院IC寄り、由布岳PA付近の約2km区間。9月15日(木)午前10時をめどに規制が解除される(画像出典:国土交通省)。

2016年4月の熊本地震で被災し、対面通行と規制速度50km/hの区間が残っていた大分道の湯布院IC)〜日出JCT間が、9月15日午前10時をめどに4車線(片側2車線)、規制速度80km/hに戻ります。

規制速度も熊本地震前と同じに

 国土交通省は2016年9月14日(水)、熊本地震での被災により対面通行と規制速度50km/h区間が残っていた大分道の湯布院IC(大分県由布市)〜日出JCT(同・日出町)間について、土砂崩落箇所の復旧が完了したことにともない、あす15日(木)午前10時をめどに地震以前の4車線(片側2車線)、規制速度80km/hに戻すと発表しました。

 同区間は由布岳PA(同・由布市)付近での法面の土砂崩落や橋桁などの損傷などにより、5月9日の一般開放後も規制が続いていました。今回の復旧により、大分道は全線で地震以前と同じ4車線になります。

 同じく熊本地震で被災し、対面通行区間が残る九州道の益城熊本空港IC(熊本県益城町)〜嘉島JCT(同・嘉島町)間については、来年度の早い時期に4車線に戻るよう引き続き復旧工事が進められます。

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