「エヴァ新幹線」運行期間を延長へ 車内放送には人気キャラが登場

「エヴァ新幹線」期間延長へ

「エヴァ新幹線」運行期間を延長へ 車内放送には人気キャラが登場

「エヴァ新幹線」運行期間を延長へ 車内放送には人気キャラが登場

2015年11月から山陽新幹線で運行されている500系新幹線「500 TYPE EVA」(写真出典:JR西日本)。

JR西日本がアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』とコラボし2015年秋から山陽新幹線で運行している「500 TYPE EVA」の運行期間が、延長されることになりました。さらに、2016年10月からは同アニメのキャラクター「渚カヲル」が車内自動放送に登場します。

博多〜新大阪間を「こだま」として運転

 JR西日本は2016年9月16日(金)、山陽新幹線を走る500系の「500 TYPE EVA」について、2017年3月までとしていた運行期間を「2018年春ごろまで」に延長すると発表しました。

「500 TYPE EVA」は山陽新幹線の全線開業40周年と、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビ放送開始20周年を記念し、2015年11月から同線で運行されています。

 車両デザインは、『エヴァ』のメカニックデザイナーである山下いくとさんが担当し、『エヴァ』監督の庵野秀明さんが監修。外観はもちろん、車内もエヴァの実物大コックピットなどが設置された1号車の「500 TYPE EVA 展示・体験ルーム」や、2号車の「特別内装車」などにより、新幹線に乗りながら『エヴァ』の世界観を楽しむことが可能です。

 この秋からは、JR西日本が「ボクらは、エヴァに乗る。」キャンペーンを開催。その一環として、10月17日(月)から「500 TYPE EVA」の車内自動放送に、「女性を中心に一番の人気を誇る」(JR西日本)キャラクター、「渚カヲル」(声:石田 彰さん)が登場。「エヴァンゲリオンの世界観でみなさまをご案内」(同)するといいます。対象の列車は「500 TYPE EVA」車両で運行される博多6時36分発、新大阪行きの「こだま730号」と、新大阪11時32分発、博多行きの「こだま741号」です。

 また、平日の乗車特典として配布されているポストカードがリニューアル。新デザインは「渚カヲル」と、庵野監督の出身地であり「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン プレキャンペーン」(10〜12月)が開催される山口県の観光地が組み合わさったものになります。期間は10月17日(月)から2017年3月31日(金)までの予定。平日の「500 TYPE EVA」乗客全員を対象に、1号車で配布されます。

 このほかにも、対象の旅行商品を購入すると抽選でオリジナルアイテムをプレゼントする企画や、スタンプラリーも実施される予定です。

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