新『銀河鉄道999』電車登場 描かれたキャラ、よく見ると… 西武

新「銀河鉄道999」電車運行

新『銀河鉄道999』電車登場 描かれたキャラ、よく見ると… 西武

新『銀河鉄道999』電車登場 描かれたキャラ、よく見ると… 西武

松本零士さんと親交の深い漫画家ちばてつやさんも駆け付け(左から5番目)、練馬区の豊島園駅で開催された出発式(2016年10月、青山陽市郎撮影)。

西武鉄道が、2016年10月8日から新「銀河鉄道999デザイン電車」の運行を開始。『銀河鉄道999』の作者、松本零士さんが新たに描き下ろしたデザインには、「ある思い」が込められているそうです。

「キャプテンハーロック」も

 西武鉄道が2016年10月8日(土)より、新しい「銀河鉄道999デザイン電車」の運行を開始しました。

 同社は2009年から2014年まで、『銀河鉄道999』の作者である松本零士さんが西武鉄道沿線の練馬区内に居住していることや、同区がアニメの活用による地域活性化を推進していることなどにちなみ、3000系通勤形電車を使用した「銀河鉄道999デザイン電車」を運転していました。

 このたび新たに登場したのは、それに次ぐいわば“2代目”の「銀河鉄道999デザイン電車」で、車両には20000系通勤形電車を使用。デザインは、松本零士さんの描き下ろしです。

 そのベースカラーは、練馬区が東京23区で最も多く緑が存在していることにちなんだ「NERIMA GREEN(ねりまグリーン)」。『銀河鉄道999』のキャラクターである「メーテル」「鉄郎」のほか、松本零士作品のキャラクターである「キャプテンハーロック」も描かれています。

描かれているキャラクターたち、よく見ると…

 このたび登場した新「銀河鉄道999デザイン電車」のデザインについて、松本零士さんはある思いを込めたといいます。

「利用者のみなさんに元気をあげることができるよう、キャラクターの表情はすべて笑顔でデザインしました」(松本零士さん)

 新「銀河鉄道999デザイン電車」は、池袋線系統(池袋線、西武秩父線、豊島線、狭山線)を中心に、2019年3月末まで運行される予定です。

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