新幹線で利用増の一方、釧網本線などは利用減 JR北海道、2016年度の利用状況

新幹線で利用増の一方、釧網本線などは利用減 JR北海道、2016年度の利用状況

2016年度(9月〜12月除く)の、JR北海道における線区ごとの輸送密度。点線、赤線、だいだい線の順に利用者が少ない(画像:JR北海道)。

JR北海道が2016年度における各線区の利用状況を発表。根室本線や釧網本線など利用が減少した線区があった一方、北海道新幹線の開業効果などで増加した線区もありました。

留萌本線の廃止区間は前年度比402%を記録

 2017年5月9日(火)、JR北海道が2016年度の利用状況を発表しました。

 昨年は8月の台風災害により石勝線や根室本線などが被災し、長期間にわたり列車が運休。そのため不通が生じた線区を中心に、広い範囲で輸送密度が低下しました。

 そのため今回の発表では、全期間のデータと、9月〜12月を除いた8か月間のデータのふたつが示されています。また、根室本線・富良野〜新得間の一部と日高本線・鵡川〜様似間は列車の運休が続いていることから、扱いが別とされています。

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