東海道新幹線、8月10日に過去最多本数 臨時「サンライズ出雲」も運転 JR夏の臨時列車

東海道新幹線、8月10日に過去最多本数 臨時「サンライズ出雲」も運転 JR夏の臨時列車

東北・北海道新幹線で使用されているE5系電車(2011年11月、恵 知仁撮影)。

JR各社が2017年夏の臨時列車を発表しました。東海道新幹線は期間中、過去最多本数の運転を計画。臨時の寝台特急「サンライズ出雲」や夜行快速の運転も予定されています。

大宮発着の臨時「はやぶさ」も

 JRグループは2017年5月19日(金)、この夏における臨時列車の運行計画を発表しました。

 東海道新幹線は7月から9月までの3か月間に、過去最多という3万4261本の運行を予定。1日の平均本数は前年より2本多い372本で、今年8月10日(木)には過去最多の433本を運転する計画です。

 東北新幹線も、お盆や連休期間を中心に多くの臨時列車が設定されています。海の日と敬老の日の3連休には、大宮を始発・終着駅とする臨時の「はやぶさ」(大宮〜新青森)も運転される予定です。

寝台特急「サンライズ出雲」、2往復増発

 東京〜出雲市間では寝台特急「サンライズ出雲」が2往復増発されます。8月10日(木)、15日(火)は「92号」が出雲市15時33分発、東京翌6時23分着で、11日(金・祝)、16日(水)は「91号」が東京22時21分発、出雲市翌13時7分着で、それぞれ運転されます。

 また、定期の寝台特急「サンライズ瀬戸」(東京〜高松)は、金曜、土曜を中心に下りのべ30本が琴平まで延長運転されます。

 夜行快速「ムーンライトながら」(東京〜大垣)は、東京発が7月21日(金)から8月19日(土)まで、大垣発が7月22日(土)から8月20日(日)までそれぞれ運転。「ムーンライト信州81号」(新宿→白馬)は7月から9月の金、土曜(新宿駅発基準)を中心に運行される予定です。

 このほか、観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」にあわせ、「木曽あずさ号」(新宿〜南木曽)や「諏訪しなの号」(名古屋〜茅野)、「飯田線80周年アルプス号」(伊那市→飯田)など多くの臨時列車が運転されます。

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