名機「ダグラスDC-3」、福島で周回飛行実施 5月26日と27日、復興を応援

名機「ダグラスDC-3」、福島で周回飛行実施 5月26日と27日、復興を応援

熊本城の上空を飛ぶ「ダグラスDC-3」(画像:ブライトリング)。

世界一周ツアー中の77歳「ダグラスDC-3」、福島の空で周回飛行を実施。福島市内、会津の2ルートで。

福島空港から2ルートで

 1935(昭和10)年に初飛行し、航空輸送に革命を起こした「名機」とされる「ダグラスDC-3」が2017年5月26日(金)と27日(土)、福島の空を周回飛行します。

 飛行するのは、スイスの時計メーカーであるブライトリングが維持、保存を支援している機体。同機は現在、その製造77年目を記念した世界一周ツアーを実施しており、ゴールデンウィークには熊本で震災復興を応援する「大空を見上げよう!」プロジェクトとして、地元の小学生を乗せて空を飛びました。

 今回の福島における飛行も、同様に復興を応援する「大空を見上げよう!」プロジェクトとして行われるもので、地元の子どもたちが搭乗。福島における周回飛行のスケジュールは以下の予定です。

・5/26(金)
11:10〜11:40:福島市内ルート
14:20〜14:50:会津ルート
15:40〜16:10:会津ルート

・5/27(土)
10:10〜10:40:会津ルート
11:30〜12:00:会津ルート
13:40〜14:10:会津ルート

「ダグラスDC-3」は全世界で1万6000機以上が製造され、日本でも昭和飛行機と中島飛行機により日本海軍「零式輸送機」などとして500機近くが製造されました。このたび来日した機体は岩国、関西でもお披露目されています。

【地図】「ダグラスDC-3」の福島飛行ルート

関連記事(外部サイト)