新タイプの「個室簡易型ホテル」開業へ 2018年秋、京都に1号店 相鉄グループ

新タイプの「個室簡易型ホテル」開業へ 2018年秋、京都に1号店 相鉄グループ

完全個室の「シングルルーム」のイメージ(画像:相鉄グループ)。

相鉄グループが、低価格で利用できる新たな宿泊特化型ホテルの開業を発表しました。多言語対応端末の導入や、女性専用フロアの設置も。2018年秋、京都に初出店します。

情報通信技術を活用したシステムを導入

 相鉄ホテル開発と相鉄インは2017年5月25日(木)、低価格で利用できる「個室簡易型ホテル」の新ブランド1号店を、2018年10月、京都に出店すると発表しました。

 シンプル、スマート、セーフティの「3S」をコンセプトに、セキュリティと遮音性の確保、女性専用フロアの設置など、女性も安心して利用できるホテル運営を目指すといいます。

 客室はツインルームをはじめ、シングルルーム、4ベッドルームなどの構成で、面積は5〜13平方メートル。室内には、携帯電話やスマートフォンに連動したキーシステムや、訪日外国人利用客向けの多言語対応端末、シャワーブースやランドリーの混雑状況を客室で確認できるシステムなどが導入されます。

 地上6階建てで、客室数は150室の予定。出店地は、阪急京都線の烏丸駅(京都市下京区)から徒歩2分、京都市営地下鉄烏丸線の四条駅(同)から徒歩5分の場所です。

 両社は「検討中の海外への出店も含めて国内外で100店舗を視野に、2019年度までに50店舗超のホテル運営を目指してまいります」としています。

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