「超レトロ電車」2018年1月運行開始へ 車両命名権の協賛金で改造 銚子電鉄

「超レトロ電車」2018年1月運行開始へ 車両命名権の協賛金で改造 銚子電鉄

銚子電鉄が「超レトロ電車」

「超レトロ電車」2018年1月運行開始へ 車両命名権の協賛金で改造 銚子電鉄

「超レトロ」化改造される2001編成。京王時代の緑色に塗装されている(画像:銚子電鉄)。

銚子電鉄が、2000形電車1編成を「超レトロ電車」に改造し、2018年1月から運行します。

車両命名権契約に基づく協賛金で改造

 千葉県の銚子市内を走る銚子電鉄は2017年5月30日(火)、2000形電車の2001編成(2両)を改造し、今年度中に「超レトロ電車」として運行を開始すると発表しました。

 2000形は京王帝都電鉄(現・京王電鉄)から伊予鉄道を経て銚子電鉄に譲渡された車両です。2010(平成22)年から2編成(4両)が使用されています。このうち2001編成が今回、「『古き良き日本』の雰囲気を味わっていただけるよう」「レトロ感あふれる」(銚子電鉄)内装に改造されます。

 費用の1000万円は、金太郎ホーム(千葉市花見川区)との車両ネーミングライツ(命名権)契約に基づく協賛金によって賄われます。内装デザインは、銚子電鉄の応援組織「銚電倶楽部」からアイデアが募られる予定です。

 8月末にデザインが決まり、10月から改造工事に着手。2018年1月に運行が開始されます。

関連記事(外部サイト)