地元民でも迷う? 「梅田ダンジョン」スムーズに乗り換える攻略法とは

地元民でも迷う? 「梅田ダンジョン」スムーズに乗り換える攻略法とは

大阪・梅田エリアにはJR西日本や阪急電鉄など複数の鉄道事業者が乗り入れている(2012年4月、恵 知仁撮影)。

他県からの訪問者はもちろん、大阪に住む人でも迷うことがあるという大阪・梅田での鉄道の乗り換え。「梅田ダンジョン」との異名を持つこの複雑なエリアで、乗り換えに迷わないコツはあるのでしょうか。

位置関係を頭に入れよう

「キタ」の愛称で知られる、大阪・梅田地区。ここにはJRの大阪駅をはじめ阪急電鉄の梅田駅、阪神電鉄の梅田駅、大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅、谷町線の東梅田駅、そして四つ橋線の西梅田駅と、6つの駅があります。関西一の鉄道ターミナルとしても有名で、1日の乗車人数はJR大阪駅の42.4万人を筆頭に、阪急梅田駅の27.5万人、御堂筋線梅田駅の21.2万人など、あわせて約113.5万人に達します(2014〜2016年度平均)。

 そんな梅田地区の各駅は、地下通路や歩道橋などで互いに結ばれています。しかし、各駅が微妙に離れていることもあり、乗り換えは少し複雑。とくに地下通路や地下街は、地上の道路にあわせて曲がりくねっているため、かなり分かりにくくなっています。その複雑さは、県外からやって来た人だけでなく、大阪に住んでいる人でもうっかりすると間違ってしまうといわれ、一部の人たちからは「梅田ダンジョン」と恐れられているとかいないとか……。

 そこで今回は、この「梅田ダンジョン」で迷わず、スムーズに乗り換えられるコツをお教えしましょう。

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