「先頭車研ぎロボット」が一般初公開 「新幹線なるほど発見デー」今週末開催 JR東海

「先頭車研ぎロボット」が一般初公開 「新幹線なるほど発見デー」今週末開催 JR東海

浜松工場に新たに導入された「先頭車研ぎロボット」のイメージ(画像:JR東海)。

JR東海が2017年7月22日と23日、浜松工場で鉄道イベント「新幹線なるほど発見デー」を開催。同社発足30周年の特別イベントや、一般初公開の「先頭車研ぎロボット」を含む工場見学など、たくさんの企画が予定されています。

リニューアル後の浜松工場で初開催

 2017年7月22日(土)と23日(日)、JR東海が浜松工場(浜松市中区)で、鉄道イベント「新幹線なるほど発見デー」を開催します。

 当日はJR東海発足30周年の初企画として、分割した新幹線車両の運搬に使うトラバーサへの乗車体験や、小学生以下を対象とした「ドクターイエロー」の運転台で現役運転士と仕事体験ができるプログラム、新デザインでの「こども制服記念撮影」が予定されています。

 また、浜松工場は1月のリニューアル後、今回が一般に向けての初めての公開です。当日は、新たに導入された「先頭車研ぎロボット」による作業実演を含む工場見学(所要30〜60分程度)も行われます。

 このほか小学生以下を対象とした「パーサーお仕事体験」「保守用車両の乗車体験」「保守作業体験」「車掌体験」「新幹線車内清掃体験」や、さらに「ドクターイエロー」車内見学、N700Aタイプ、700系の運転台見学など多くのイベントが企画されています。

 なお一部のイベントは、事前申し込み者のみが対象だったり、当日に整理券が配布されたりします。

 入場は無料。開催時間は各日とも午前10時から15時(最終入場は14時30分)までです。当日は浜松駅から無料シャトルバス(所要約15分)が運行されます。

 JR東海は「クルマやバイク、自転車での来場はおやめください」としています。また、暑さに対する十分な準備と歩きやすい靴での来場を呼び掛けています。

【写真】新幹線車両を運搬するトラバーサ

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