スイッチバック駅の一部構内開放 サボ抽選販売も トキ鉄が「鉄道まつり」開催

スイッチバック駅の一部構内開放 サボ抽選販売も トキ鉄が「鉄道まつり」開催

抽選販売される「雪月花」のサボプレート。2017年春の高田延長運転のために作られたもので4枚しか存在しないという(画像:えちごトキめき鉄道)。

えちごトキめき鉄道が、2017年10月14日に「二本木駅鉄道まつり」を開催。この日だけのスイッチバック撮影会や、「雪月花」サボプレートの抽選販売などが行われます。

明治末期の「赤レンガ小屋」公開

 えちごトキめき鉄道が、「鉄道の日」である2017年10月14日(土)に中郷商工会と協力し「二本木駅鉄道まつり」を開催します。

 会場は妙高はねうまラインの二本木駅(新潟県上越市)です。同駅は前後の線路が急勾配であるため、本線から分かれた折り返し線にホームが設けられています。イベント当日はこの駅構内の一部を開放。普段は入れない場所から、スイッチバックの運転をする列車を撮影できます。

 また、同日には「スイッチバック展望デッキ」を開設。線路と同じ高さで列車の走る姿を楽しめます。なお、構内一部開放と展望デッキは、駅外から入る際は入場券が必要。展望デッキでは三脚や脚立は使えません。

 イベントではこのほか、えちごトキめき鉄道のグッズを販売。観光列車「雪月花」で実際に使われたサボプレートは、2人限定、1枚5万円(税込)で抽選販売されます。手作り縄文汁(豚汁)の無料配布やウォーキングツアー、「雪月花」招待アンケートなども行われる予定です。

 さらに同日は、常設スポットとして駅きっぷ売り場脇に復元した「小荷物窓口」に「あのころミュージアム」を開設。二本木駅ゆかりの品が公開されます。入場は無料です。

 明治末期にランプ小屋として建てられた「赤レンガ小屋」も公開。内部の見学が可能です。「スイッチバック展望デッキ」と「赤レンガ小屋」は、冬期を除き通年公開されます。

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