新幹線、TVアニメに 実在車両モデルの変形ロボ『シンカリオン』 2018年からTBS系

『新幹線変形ロボ シンカリオン』が2018年にTVアニメ化 E5系やN700Aなどがロボに

記事まとめ

  • 『新幹線変形ロボ シンカリオン』がTBS系全国28局ネットで2018年に放送開始の予定
  • シンカリオンはJR東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社が原案
  • 鉄道ファンとして知られる石原良純は「新しい世界になりワクワクします」と興奮

新幹線、TVアニメに 実在車両モデルの変形ロボ『シンカリオン』 2018年からTBS系

新幹線、TVアニメに 実在車両モデルの変形ロボ『シンカリオン』 2018年からTBS系

イベントに登場した石原良純さんと、「シンカリオン」のE5はやぶさ、E6こまち、E7かがやき、N700Aのぞみ(2017年10月7日、恵 知仁撮影)。

E5系やN700Aなど、実在の新幹線車両が巨大ロボになる『新幹線変形ロボ シンカリオン』がTVアニメに。敵は「漆黒の新幹線」。石原良純さんは「E7かがやき」が好きで、グランクラスの日本酒がおいしいそうです。

実在する新幹線がモチーフ 敵は「漆黒の新幹線」

 実在する新幹線車両が巨大ロボットに姿を変える『新幹線変形ロボ シンカリオン』、そのTVアニメ化が明らかになりました。

 10月14日の「鉄道の日」を記念し、2017年10月7日(土)に日比谷公園(東京都千代田区)で開催された「第24回 鉄道フェスティバル」で発表されたもの。そのステージイベントに登場した、鉄道ファンとして知られる俳優・タレントの石原良純さんは「鉄道がこんな形で新しい世界になりワクワクします!」と、TVアニメ化について興奮気味に話しました。

『新幹線変形ロボ シンカリオン』は、ジェイアール東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社が原案の、「実在する新幹線」がロボットに変形するキャラクターコンテンツ。鉄道博物館、京都鉄道博物館、リニア・鉄道館の地下に存在する特務機関「新幹線超進化研究所」によって開発された巨大ロボットが「シンカリオン」で、運転士になった子どもたちが「シンカリオン」とともに、「漆黒の新幹線」が生み出す謎の巨大怪物体に立ち向かいます。

 TVアニメは、従来から玩具などで展開されていた『新幹線変形ロボ シンカリオン』の新たなプロジェクトとして決定したもので、TBS系全国28局ネットで2018年に放送開始の予定です。

良純さんも感心の凝ったキャラクター設定 「E6こまち」は地上に強い

「車両の特徴が生かされているなと思いました。各新幹線の特徴がキャラにのっていくのが楽しみです」(石原良純さん)

『新幹線変形ロボ シンカリオン』には、実在する新幹線車両をモチーフにしたさまざまなキャラクターが存在。それぞれの車両が持つ特徴も生かされており、以下にその一部を紹介します。

「E5はやぶさ」

新幹線超進化研究所が開発した最初のシンカリオン。「カイサツソード」にウイングを合体させることで、必殺武器「超カイサツソード」に。胸部ユニットからビームを放つ「グランクロス」が最大の必殺技。実際のE5系には「グランクラス」という、グリーン車より上級の車両がある。

「E6こまち」

地上での運動性能は随一。障害物が多い場所や狭い場所でもスピードを落とすことなく駆け抜けていく。実際のE6系は「ミニ新幹線」タイプの車両で、高架を行く新幹線のほか、地上を行く在来線も走る。

「N700Aのぞみ」

変形システム「アドバンスドモード」で、性能はさらなる高みへ。「クルマドメシールド」で防御し、巨大な「アドバンスドアーム」から放たれる「ドラゴンナックル」で敵を粉砕。実際のN700A、その「A」は「アドバンスド(Advanced:進歩した)」が由来。

 ちなみに、石原良純さんが好きな新幹線車両はE7系で、おいしい日本酒を置いているそのグランクラスはお気に入りとのこと。また、オススメの鉄道路線は「山の飯田線、海の五能線。これからの季節は、紅葉のトンネルを抜け渓流を渡る飯田線(豊橋〜辰野)です」だそうです。「第24回 鉄道フェスティバル」は10月8日(日)も日比谷公園で開催され、無料で入場できます。

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