JR発足30周年記念展「進化・深感・新幹線」が鉄博で開催 歴代車両の進化とあゆみなどを紹介

JR発足30周年記念展「進化・深感・新幹線」が鉄博で開催 歴代車両の進化とあゆみなどを紹介

JR発足30周年記念展「進化・深感・新幹線」ポスターのイメージ(画像:鉄道博物館)。

鉄道博物館が、JR発足30周年記念展「進化・深感・新幹線」を開催。歴代の車両を軸に、新幹線の進化を紹介します。

入館料のみで見られる

 鉄道博物館(さいたま市)が2017年10月14日(土)から2018年4月8日(日)まで、JR発足30周年記念展「進化・深感・新幹線」を開催します。

 初代0系新幹線電車から320km/hで運転を行う最新の車両まで、歴代の車両を軸に新幹線の進化を感じられる同展。2階「スペシャルギャラリー1」で、入館料(一般1000円、小中高生500円、幼児200円)のみで見られます。主な展示内容は、次のとおりです。

●新幹線ファミリーツリー
0系からN700系、N700A、E5/H5系に至るまで、同じ新幹線車両といっても、造られた目的などによって特徴はさまざま。その新幹線車両のあゆみを「家系図」形式で紹介。

●より速く走るために
騒音対策、安全性など、高速化への課題を解決するための車両や施設の進化を、「より静かに」「より安全に」「より快適に」をキーワードに映像や実物資料などを交え紹介。

●路線の進化
JR発足後の30年間で新幹線の路線網は、北海道・新函館北斗駅から九州・鹿児島中央駅まで、日本列島を縦断する形で形成されました。一方で山形・秋田新幹線のような「新在直通運転」(ミニ新幹線)という方式も登場。さまざまな形で進化した新幹線のネットワークについて紹介します。

●未来への進化
現在開発中の試験車両や、現在建設中の中央新幹線で導入される超電導リニアなど、これからの新幹線について紹介。

 また、関連イベントとして、展示解説員が企画展のポイントなどを分かりやすく解説する「展示室ガイドツアー」や、JR東日本管内で走る代表的な新幹線のぬり絵が楽しめる「SHINKANSEN YEAR 2017 ぬりえ」も開催します。

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