甲州街道で「ギンナン拾い」開催 秋を感じながら、道路の維持管理を効率化

甲州街道で「ギンナン拾い」開催 秋を感じながら、道路の維持管理を効率化

2016年に行われた「ギンナン拾い」のようす(画像:国土交通省関東地方整備局)。

東京・八王子市内の甲州街道で「ギンナン拾い」が開催されます。参加者に秋を感じてもらいながら、道路の維持管理効率化を図ることが目的です。

今年で24回目

 国土交通省関東地方整備局の相武国道事務所が2017年10月28日(土)、東京都八王子市内の甲州街道(国道20号)で「ギンナン拾い」を開催します。

 1994(平成6)年度から毎年実施しており、今年で24回目。昨年は120人が参加しました。今年は東浅川保健福祉センター第2駐車場(国道20号多摩御陵入口交差点〈下り線側〉)で、午前10時から11時まで行われます。事前の申込みや参加費は不要ですが、手袋や持ち帰り用の袋は各自で用意が必要です。

「ギンナン拾い」は、道路の清掃やイチョウ並木のせん定などで事前に集めたギンナンの実を、道路利用者や地域の人たちに提供し、秋の気配を感じてもらいながら道路の維持管理を効率化すること(ギンナンの処分量を減らすこと)が目的です。

 甲州街道の八王子地区には、多摩御陵の造営を記念して1929(昭和4)年に植えられた約760本のイチョウがあり、八王子市の天然記念物にも指定されています。
 

【地図】「ギンナン拾い」実施場所の位置

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