身延線全通90周年で臨時特急「富士川」、臨時急行「みのぶ」「やまなし桜」運転

身延線全通90周年で臨時特急「富士川」、臨時急行「みのぶ」「やまなし桜」運転

臨時特急「身延線全通90周年富士川」ヘッドマークのイメージ(画像:JR東海)。

JR東海が「身延線全通90周年キャンペーン」を開催。臨時特急「身延線全通90周年富士川」や、臨時急行「身延線全通90周年みのぶ」「身延線全通90周年やまなし桜」を運転します。

3月30日に全通90周年

 JR東海は2018年2月7日(水)、「身延線全通90周年キャンペーン」を開催すると発表しました。

 身延線は富士駅と甲府駅を南北に結ぶ88.4kmの鉄道路線です。1928(昭和3)年3月30日に全線が開通し、今年で90周年を迎えます。今回、これを記念するロゴを制定。「感謝の気持ちをのせて」というキャッチフレーズとともに、身延線沿線の風物をあしらったデザインで、のぼり旗やステッカーに使用します。

 3月30日(金)は、特別記念列車の臨時特急「身延線全通90周年富士川」を片道のみ運転。富士を9時05分に出発し、富士宮、身延、市川大門、東花輪に停車し、甲府に11時22分に到着します。車両は373系特急形電車3両で、全車指定席です。東花輪〜甲府間では、乗客に記念乗車証がプレゼントされます。また、同日には、2種類の記念入場券セットが発売される予定です。

 さらにウォーキングイベント「さわやかウォーキング」に合わせて、3月25日(日)は臨時急行「身延線全通90周年みのぶ」を静岡〜身延間で、4月7日(土)は臨時急行「身延線全通90周年やまなし桜」を静岡〜南甲府間でそれぞれ1往復運転します。車両は373系特急形電車3両で、全車指定席です。

 特急券や急行券、指定席券は、1か月前の午前10時からJR駅の「みどりの窓口」や旅行会社などで発売されます。

 このほか、2017年度末で廃校となる身延町立大河内小学校との共同企画として、児童の絵をヘッドマークに使ったり車内に展示したりした特別列車を運転します。この列車は3月10日(土)に、児童らが乗車する予定です。

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