鉄道博物館「新館」7月オープン 新幹線車両展示、レストラン新設 入館料は値上げ

鉄道博物館「新館」7月オープン 新幹線車両展示、レストラン新設 入館料は値上げ

鉄道博物館で建設が進む新館。2018年2月撮影(画像:鉄道博物館)。

鉄道博物館の新館のオープン日が決定。総展示面積は現在のおよそ1.3倍にあたる約1万3500平方メートルになります。

ひと足早く3月からE1系「Max」展示開始

 鉄道博物館(さいたま市)の新館が、2018年7月5日(木)にオープンします。

 本館の南側で建設が進められていた新館には、山形新幹線400系や、東北・北海道新幹線E5系(モックアップ)が展示されるのをはじめ、仕事、未来、歴史についての展示や体験ゾーンが新たに設けられます。4階にはレストランや展望デッキもオープンします。

 新館の建物は地上4階建て、延床面積約6000平方メートル、展示面積約3500平方メートルです。本館と合わせた総展示面積は、現在のおよそ1.3倍にあたる約1万3500平方メートルになります。

 新館オープンに先立ち、本館南側では3月14日(水)から新幹線「Max」E1系(E153-104)の屋外展示が始まります。E1系は1994(平成6)年から2012(平成24)年まで東北・上越新幹線で使用された世界初のオール2階建て新幹線(高速鉄道)車両です。展示では、全高約5.4mの「Max」を間近で体感できます。入館料のみで見学が可能です。

 なお、新館のオープンにあわせ7月5日(木)から入館料や駐車料が改定されます。入館料は、個人の一般が1000円から1300円に、小中学生が500円から600円に、幼児が200円から300円に。団体(有料入館者20人以上)の一般も800円から1040円に、小中学生が400円から480円に、幼児が100円から150円にそれぞれ値上がりします。駐車料は、大型車は2000円で据え置かれますが、一般車は500円から800円に改定されます。

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