「あきたクルーズ号」4月から運転 秋田港のクルーズ船と連絡 JR東日本

「あきたクルーズ号」4月から運転 秋田港のクルーズ船と連絡 JR東日本

「あきたクルーズ号」の外観イメージ(画像:JR東日本秋田支社)。

秋田港を発着するクルーズ船の乗船客を対象に、専用車両「あきたクルーズ号」を使った列車が運行されます。

普通列車を改造した専用車両を用意

 JR東日本秋田支社は2018年2月23日(金)、秋田〜秋田港間などでクルーズ船客を対象にした専用列車「あきたクルーズ号」を運行すると発表しました。

 車両は普通列車で使われているキハ48形ディーゼルカーを改造して使用。外観のデザインは、青色の帯で海と港を、先頭車両の曲線で海に浮かぶクルーズ船の船体をそれぞれ表現しています。

 秋田県と秋田市、JR東日本秋田支社は、秋田港を発着するクルーズ船客の交通手段を確保するため、2017年8月に、貨物駅である秋田港駅を発着する旅客列車を実証運行していました。

 2018年4月18日(木)から11月3日(土・祝)には、延べ12日間の運転を計画。長さ90.2m(4両対応)の旅客列車用ホームを設け、「あきたクルーズ号」を1日あたり1〜12本運転する予定です。

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