本物の乗務員カバン、700系方向幕など販売 レアな名松線通券箱も JR東海鉄道倶楽部

本物の乗務員カバン、700系方向幕など販売 レアな名松線通券箱も JR東海鉄道倶楽部

販売されるJR東海「在来線乗務員用胴乱小物入れ付」のイメージ(画像:JR東海)。

実際に使われていた鉄道関係の品物を販売するJR東海鉄道倶楽部に、商品が追加されました。在来線乗務員用のカバンや名松線の「通券箱」などが初めて登場したほか、人気という乗務員用の時計も販売されます。

穴を開けるハサミも初登場

 新幹線乗務員用の時計など、実際に使われていた鉄道関係の品物を販売するJR東海鉄道倶楽部に、2018年9月25日(火)、新しい商品が追加されました。以下、価格は全て税・送料込みです。

 今回の注目は、まず在来線乗務員用のカバン(胴乱)。初めての販売で、小物入れ付き(1万8000円)、なし(1万5000円)の2種類が用意されます。

 三重県を走る名松線で実際に使われていた「通券箱」も、注目の初登場品。かんたんにいえば、列車がその区間を走るための「通行手形」を収めていた箱で、年式不明、「大同信號株式會社 月島電機製作所」の記載ありとのこと。価格は12万円です。

 地図式の補充券に穴を開けるハサミも初登場。路線図が描かれた紙の、駅名部分にこのハサミで穴を開けて、穴の空いた駅同士の区間のきっぷをつくる、といった使い方をするもので、JR東海の静岡支社管内で使われていたそうです。価格は8000円。

 このほか、人気という新幹線・在来線乗務員用の時計、引退が進んでいる700系新幹線の行先表示器字幕や車内銘板、テーブルなども用意されています。

 これらは抽選制での販売。9月30日(日)までに、「JR東海鉄道倶楽部」のウェブサイトで申込みが必要です。

●JR東海鉄道倶楽部

【写真】国鉄時代に使われていた関東エリアの地図式補充券

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