豊肥本線、大分市内で土砂流入と盛り土崩壊 運転再開まで期間を要する見込み JR九州

豊肥本線、大分市内で土砂流入と盛り土崩壊 運転再開まで期間を要する見込み JR九州

豊肥本線の特急「あそぼーい!」(左)と普通列車(2017年7月、恵 知仁撮影)。

台風24号の影響で、豊肥本線の大分市内で土砂の流入や盛土の崩壊が発生。復旧までは期間を要する見込みです。

豊肥本線は、一時的に肥後大津〜熊本間だけの運行に

 JR九州は2018年9月30日(日)深夜、台風24号の影響により、豊肥本線の大分市内(大分大学前〜中判田)において、複数箇所で盛土の崩壊などを確認したと発表しました。運転再開まで、期間を要する見込みです。

 これにより豊肥本線は、大分〜阿蘇間の98.1kmで10月1日(月)の始発から運転を見合わせています。

 豊肥本線は、九州を横断して大分駅と熊本駅を結ぶ148kmの路線。このうち阿蘇〜肥後大津間27.3kmは2016年4月の熊本地震で不通のため、2018年10月1日午前11時現在、同線は肥後大津〜熊本間22.6kmのみの運行になっています。

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