ゆりかもめ新型7500系、11月デビュー 前面がより見やすく、フリーWi-Fiも

ゆりかもめ新型7500系、11月デビュー 前面がより見やすく、フリーWi-Fiも

新型車両7500系のイメージ(画像:ゆりかもめ)。

ゆりかもめの新型車両7500系の営業運転開始日が決定。前面窓の映り込みを低減し、眺望がより楽しめるといいます。

現在の7300系を改良

 ゆりかもめは2018年10月4日(木)、新型車両7500系の営業運転を11月11日(日)に開始すると発表しました。

 現在の7300系を改良した車両で、おもに以下の特徴を備えています。

・フリーWi-Fiの設置
・すべてのドア上部に案内表示および広告画面(2画面)を設置。
・ドア付近の握り棒の形状を変更し、足が不自由な乗客が少しでも立ち上がりやすいように考慮。つり手も増設。
・車いすスペースの手すりを2段化し、車いすの乗客の使い勝手が良くなるよう配慮。
・送風機を新設(2台/両)し、特に混雑しやすいドア付近の車内空調を改善。
・前面窓の映り込みを低減し、前方の眺望を向上。

 11月11日(日)午前には、豊洲駅(東京都江東区)で出発式を開催。一般の親子計100人らが7500系に乗って同駅を出発します。参加募集は特設ウェブページで行われる予定です。

 新型車両7500系は、11月に最初の編成がデビューし、2020年6月までに計8編成が営業運転を開始する計画です。

関連記事(外部サイト)