「ドリームカー」で改元の瞬間を! 東武が14系客車の「DL大樹」で臨時夜行列車運転

東武鉄道が改元にあわせて臨時夜行列車運転 「ドリームカー」車内で改元の瞬間迎える

記事まとめ

  • 東武鉄道は臨時夜行列車「ありがとう平成・こんにちは○○(新元号)号」の運転を発表
  • 平成が終わる4月30日から新元号となる翌5月1日にかけて、南栗橋〜鬼怒川温泉間を走行
  • 列車編成はDE10形ディーゼル機関車(DL)を先頭に「ドリームカー」などを連結する

「ドリームカー」で改元の瞬間を! 東武が14系客車の「DL大樹」で臨時夜行列車運転

「ドリームカー」で改元の瞬間を! 東武が14系客車の「DL大樹」で臨時夜行列車運転

ディーゼル機関車が先頭の「DL大樹」(画像:東武鉄道)。

東武鉄道が、改元にあわせて「DL大樹」の臨時夜行列車「ありがとう平成・こんにちは○○(新元号)号」を運転。かつて夜行急行列車に使われた14系客車「ドリームカー」などを連結し、南栗橋〜鬼怒川温泉間を走ります。

ディーゼル機関車がけん引

 東武鉄道が2019年5月1日(水・祝)の改元にあわせて、「DL大樹」の臨時夜行列車「ありがとう平成・こんにちは○○(新元号)号」を運転することが3月29日(金)に分かりました。

「平成」が終わる4月30日(火・休)から、新元号となる翌5月1日(水・祝)にかけて、南栗橋〜鬼怒川温泉間を走ります。列車編成はDE10形ディーゼル機関車(DL)を先頭に、14系客車3両(スハフ14-1、オハ14-505「ドリームカー」、スハフ14-5)です。

「ドリームカー」は1988(昭和63)年からJR北海道の夜行急行「まりも」で、1993(平成5)年から2016年3月まで夜行急行「はまなす」で使用されました。グリーン車と同等のゆったりした座席、車端部に設けられたラウンジが特徴です(「まりも」「はまなす」とも現在は廃止)。

「ありがとう平成・こんにちは○○号」は4月30日23時55分、南栗橋駅(埼玉県久喜市)を発車。改元の瞬間を車内で迎え、5月1日5時00分、鬼怒川温泉駅(栃木県日光市)に到着します。降車後、「きぬ川 ホテル三日月」での入浴・朝食を経て解散です。

 定員は160人(うち「ドリームカー」48人)。旅行代金(予定)は大人1万3800円、子ども1万2800円です(「ドリームカー」は大人・子どもとも4000円増し)。東武トップツアーズの各支店やウェブ販売センターで、4月4日(木)11時から発売されます。

 東武鉄道は、夏や冬を中心に臨時夜行列車を運転していますが、SL列車に使っている客車の夜行列車の運転は初めてです。

※東武鉄道と東武トップツアーズの発表内容変更にあわせて、発売時刻を変更しました(4月3日16時00分)。

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