エアバスA220ファミリー、航続距離が最大830km増加 2020年後半から

エアバスA220ファミリー、航続距離が最大830km増加 2020年後半から

エアバスA220ファミリー(画像:エアバス)。

エアバスA220ファミリーの航続距離が、最大およそ830km延びます。最大離陸重量が2268kg増えることによるもので、新しい路線を飛行できるようになるそうです。

航続距離延長は2020年後半から

 エアバスが2019年5月22日(水)、A220ファミリーの航続距離を最大450海里(約830km)向上させると発表しました。A220は100席から150席の座席数をもち、現在530機以上の受注を獲得しています。

 今回エアバスは、A220の最大離陸重量を2268kg増加させ、これにより最大航続距離がA220-300で3350海里(約6200km)に、A220-100で3400海里(約6300km)に延びるといいます。

 この航続距離延長は2020年後半から可能としており、エアバスはこれまで不可能だった新しい路線を飛行できるようになるとしています。

【地図】今回の性能向上で飛行できるエリア

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